【IPO】(新規株式公開)監査法人と契約する方法について話せます

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エキスパート

氏名:開示前


現在の市場環境では、上場準備を始めるにあたり、会計士の人員不足等により監査法人と契約することが大きなハードルになっています。
そこで、どのようにすれば監査法人と監査契約を締結できるかアドバイスします。

経験内容
・大手監査法人IPO部にて、上場準備前(資本政策策定やショートレビュー)から上場後(証券会社やVCのようにIPOまでではなく、マザーズ上場後東証1部とその先)まで支援。
・コンサルティングファームにて、マザーズ上場後東証1部とその先までの戦略・財務コンサルティング業務。
・事業会社にて、IPO準備プロジェクトを担当。
・自社にて、IPO支援業務、IR支援業務。

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?
・2009年~2013年 大手監査法人のIPO事業部に所属
・2015年~現在 上場準備企業CFO
・2015年~現在 上場準備企業顧問業務

どちらでご経験されましたか?
有限責任あずさ監査法人
フロンティアマネジメント
TMF Group Australia

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氏名:開示前

【現職サマリー】
①コーポレートファイナンス領域を中心としたコンサルティングファームを設立し、資金調達、M&A・IPO、IR、新規事業開発等のコンサルティング業務を行う。

②事業会社内で立ち上げた新規事業をスピンアウトし、外部株主を受け入れて法人化し、代表として事業運営を行う。

③複数の上場・上場準備企業の社外取締役として経営参画。

【過去職歴サマリー】
①大手監査法人にてIPO事業部に所属し、ベンチャー支援、IPOアドバイザリー業務、法定監査、法人営業活動に約4年間従事。

②コンサルティングファームにてM&Aアドバイザー業務に従事。M&Aの提案(営業)活動、財務DD、バリエーションそしてディール・マネジメント等一連のM&A業務を実施。

③オーストラリアに駐在し、クロスボーダーM&A、海外上場支援、海外進出アドバイザリー業務、事業開発(営業)に約1年従事。

④ベンチャー企業の取締役CFOとしてグループ経営管理体制構築、資金調達、M&A(アライアンス)、新規事業等の責任者を担当。

【特徴】
・ファイナンスの専門家ですが、いわゆる先生やコンサルっぽくはありません。完全にビジネス寄りで、自分自身で事業運営を行いながらプロフェッショナル業を営むハイブリットモデルを志向しているため、経営者の良きパートナーと慣れると信じています。

・また、常にビジネスの最前線にいることを重視する為、自ら事業会社経営を行う、ビジネス系youtuberをするなど、単なるアドバイザーとは異なります。

・IPOやM&Aの相談が多いですが、これらの業者とは異なります。
クライアントにとってベストな選択が例えばM&Aであれば最適なM&Aスキームを提案するのであって、とにかくM&Aを勧めるM&A仲介会社とは異なります。


職歴

M&A BANK株式会社

  • 代表取締役 2019/8 - 現在

株式会社Penlight

  • 代表取締役 2019/5 - 現在

IdeaLink株式会社

  • 取締役 2016/3 - 現在

TOMIOKA C.P.A OFFICE

  • 代表 2016/1 - 現在

TMF Group Australia

  • Japanese Business Group 2014/8 - 2015/7

フロンティア・マネジメント株式会社

  • M&Aアドバイザー 2013/8 - 2014/7

有限責任 あずさ監査法人

  • IPO事業部 2009/11 - 2013/7

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