20年ほど映画、ドラマ、MV、企業用映像を制作しております。映像制作業務にお答えできます。
映像制作における企画・撮影・編集・納品を全てワンストップで仕事しておりますので、CM・広告動画・Web動画・研修用動画・展示会向け動画・商品説明動画など動画制作についてお話できます。映画やドラマ制作から始まった「映像制作業」ではありますが、今や様々な媒体で動画を活用する時代になってきていると感じております。実際に企業様向けやの動画や個人の方の動画制作を始めた際に非常に喜んで頂きました。そこで企画、撮影、編集、納品まで全てのノウハウをもっと世の中で役立たせて行ければと思い始めました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1998年から18年間
どちらでご経験されましたか?: 全国劇場公開用映画、ドラマ、オリジナルシネマなどの制作に従事し、映像制作のノウハウを積み、様々な用途で需要の増えてきた動画を制作して参りました。
その時どのような立場や役割でしたか?: プロデューサーです。企画、予算管理、スタッフィング、キャスティング、編集、音楽制作、納品まで全ての工程において責任のある立場です。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 観て頂いた方の心を動かす映画やミュージックビデオなどの映像作品を完成させてきたと自負しております。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 予算の管理です。その作品ごとに予算がかなり変わって来ます。大きな予算でも小さな予算でも、決められた予算内で満足度の高い作品作りにこだわってまいりました。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 株式会社レオーネ
http://www.leone.co.jp/
株式会社MPA
http://mpa.co.jp/
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 映像や動画を使って商品のPR、ノウハウの伝承、人材獲得(リクルート)、研修用動画、営業・マーケティング、コンペ、などを考えている方。
この分野は今後どうなると思いますか?: テレビなどで慣れ親しんできた「動画」は『伝える』というツールで最も効果的であると考えております。街を歩いていてもネットの世界でも動画が溢れております。今後ますます需要が伸びて行くと考えております。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 映像制作という特殊な業界でのプロデュース能力
地域: 東京
役割: 映像制作プロデューサー
規模: 5名~200名