建設関連のクライアントを抱えるコンサル会社へ建設業界の情報について話せます
■ 経験の内容
こんにちは。
株式会社HM建築コンサルタント 代表取締役 森山浩です。
今、建設業界ではコロナ禍、働き方改革の推進等により
経営の大きな転換を求めれれる時代になりました。
多くの経営者、または建設業界へモノ・サービスを展開する企業からの相談が
コンサルタント会社様へ多く寄せられています。
しかし、ほとんどのコンサル会社様にとって建設業界はブラックボックスであり
その実情、実態について知らないままコンサルされているのが実態ではないでしょうか?
弊社は大手ゼネコンでの現場所長経験、人材派遣として10社のゼネコンで現場監督をした
経験、今現在も大手ゼネコンの現場監督をしている知見から
コンサル会社様の建設業界系クライアントのコンサルの成果が上がるよう、最善のお手伝いを
させていただきます。
■基本姿勢
・建設業界のモノ・サービスを使うのは
『現場監督』です。
私は今現在も大手ゼネコンの建設現場で活躍する現役現場監督です。
建設業界の今を知り尽くしたうえでの実情に合ったコンサルを心がけております。
■ 相談実績
・現場監督が使用する施工管理アプリの販売促進
・施工管理に役立つドローンの開発及び営業展開
・取引のないゼネコンへの新規参入
・建設現場への派遣社員の差別化に関する考察
・クライアント開発商品の建設業界への需要の有無の考察
・今使われようとしているITインフラはなにがあるか?
■ コンサル方法
・面談、電話、Zoomで行います。
ご用命お待ちしてます。
■その他
地域: 東京
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職歴
株式会社 HM建築コンサルタント
- 代表取締役社長 2018/11 - 現在
社名非公開
- 主任 2022/1 - 2022/10
- 主任 2022/1 - 2022/10
- 建築主任 2021/10 - 2022/10
社名非公開
- 施工担当 2017/10 - 2021/11
清水建設株式会社
- 現場所長 1999/4 - 2013/11
このエキスパートのトピック
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ゼネコンの反応がイマイチだった?プレゼンテーションの改善方法について話せます
¥58,000~■背景 日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装のコンサル、営業支援、プレゼン資料添削、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のITベンチャーさんや大手通信キャリア様と日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。弊社の事業内容、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないコンサルができると自負しています。 ■話せること せっかくゼネコンへのプレゼンテーションの機会をもらったのに、いざ終わってみると「反応がイマイチ」だと 消化不良、イライラ感を募らせているIT企業さまから相談をよく受けます。 反応がイマイチだった理由は以下の5つです。 ①説明がシステムの特徴しかない ②ペルソナ設定がなく、どの工事に効果があるのかフォーカスしてない ③カタカナ語ばかりで建設業界に馴染みのある語彙がない ④建設現場の情報不足 ⑤採用を決める決裁権者を意識してない ヒアリングの後、上記5つについての改善点を提案させていただきます。
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IT企業さまへ建設DXツールの開発・実装・収益化への戦略について話せます
¥58,000~■背景 日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装のコンサル、営業支援、プレゼン資料添削、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のITベンチャーさんや大手通信キャリア様と日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。弊社の事業内容、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないコンサルができると自負しています。 ■話せること 自社の技術を活かして建設業界へDXツールを展開したいIT企業様の参入が増えてきています。 当初の計画よりも費やされている「時間」・「コスト」・「人員」にイライラ感を隠せない方もいらっしゃるのではないでしょうか? そのイライラに終止符を打ち、「実装へのゴール」についての手応えをつかみましょう。 ◆実装のゴールが見えない理由は以下の5つ ①なぜDX化が必要なのかの根本的な理解不足 ②入り口、ボタンのかけ違いのまま進めている可能性がある ③建設現場がDXに求める具体的な効果への紐付けが見えない ④圧倒的な情報不足 ⑤そもそも参画者にエンドユーザー(現場監督経験者)がいない 御社が実装を目指すシステムについてヒアリングさせていただき、上記5つの課題が発見できれば 改善点をご提案させていただきます。
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IT企業様へ建設DXツール開発スタートアップに欠かせないツボについて話せます
¥52,000~■背景 日本で唯一「現役現場監督が経営する建設DX専門コンサル会社」株式会社HM建築コンサルタントを8年前に起業しました。フリーランスで大手ゼネコンで現場監督しながら、建設DXツール開発、実装の戦略、営業支援、プレゼン指導、建設業界専門働き方改革セミナー講師、ブログ・SNSでの建設現場の情報発信をしてます。施工管理実績のあるゼネコン数は12社(大手5社は全て経験済み)です。首都圏のIT企業さまと日々建設現場でのICTツール開発に携わっています。建設DXツール実装戦略家、働き方改革セミナー講師、情報発信、現役の大手ゼネコン現場監督の知見から他では聞けないインタビューができると自負しています。 ■話せること IT企業が自社の強みを武器に建設現場へシステムを提供することにおいて、エンドユーザーである現場監督の知見から最低限押さえいただきたいポイントについて、お話しさせていただきます。具体的には以下の5つです。 ①大きな社会変化の中で揺れる建設業界においてのDX化の意義 ②建設現場は求めるD Xの具体的な需要像 ③どんな分野、工事に効果があるのかの診断また値頃感 ④御社に適した実装への最短ルートは何か? ⑤採用を決める決裁権者は誰か? 今まで、たくさんのDXツールを現場で使ってきましたが、そのほとんどが「お蔵入り」すなわち消えていってしまってるという事実をご存知でしょうか? 理由として ①スタートアップ時の間違ったアプローチ、ボタンを掛け違ったままでの開発・POCが行われている ②建設現場の情報不足 ③参画者にエンドユーザー(現場監督)がいない が考えられます。 時間・コスト・人員を無駄にせず御社にとってのアセットとなるDX開発について、お話しさせていただきます。