法人確定申告、法人登記等の電子申請及びコンピュータシステムにおける業務の合理化についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


過去の業務におけるコンピュータのシステム設計・開発・運用の経験を活かし、定年後、法人を設立するに際して、設立登記、法人確定申告、厚生年金の届出等の法人としての役所への申請等を自力で、すべて電子申請で行っている。
 また、この経験から個人的な不動産の相続登記も電子申請で行った。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 定年後、2015年に小さな法人を設立して現在に至っている。
過去にコンピュータシステム(メインフレームからWindowsまで)の構築、プログラミング及び運用の経験がある。
どちらでご経験されましたか?: 法人確定申告、法人設立登記及び変更登記等を自力で電子申請している。
その時どのような立場や役割でしたか?: 法人確定申告等及びシステム構築等は現場での実際業務として行った。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 期待にそえない場合もありますので
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: コンピュータの利用が、必ずしも業務の合理化に結び付いていない。費用対効果、業務の本質を検討する必要があります。
地域: 福岡県
役割: 代表社員
規模: 社員2名

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック