スポーツ大国オーストラリアから学んだスタジアム建設・運営などスポーツビジネスについてお話しできます
大成功したラグビーワールドカップ2019に続けて、本来ならTokyo2020オリンピック・パラリンピック、2021関西ワールドマスターズ、世界水泳2022福岡と大規模スポーツイベント開催も予定され、日本において急成長を遂げつつあったスポーツビジネス。各組織委員会や開催都市の多くの関係者が会場整備や運営を調査・視察に訪れ、有形・無形のレガシーやノウハウを提供したオーストラリアのスポーツビジネス(特にスタジアム・アリーナの建設・運営)について、実例を交えてお話しします。
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職歴
フリーランス
- 2020/7 - 現在
レンドリース・ジャパン
- ビジネス・デベロップメント・エグゼクティブ 2018/9 - 2020/6
オーストラリア大使館
- 主席商務官 1992/4 - 2018/7
大京
- 1987/4 - 1992/3