言語障害、音声障害、構音障害、摂食・嚥下障害のリハビリテーションについてお話できます。
■ 具体的な経験の内容
急性期病院における言語聴覚リハビリテーションの提供
■ 実績や成果
月間平均30名程度の患者様への臨床業務を担当。
■ 海外の同分野における知見
国際学会を含め、学会への参加や学会発表の経験は10回以上あります。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
失語症やその他の高次脳機能障害、音声障害、構音障害、摂食・嚥下障害の評価やリハビリテーション。
■その他
地域: 関東地方
役割: 言語聴覚士
規模: 500〜1000床と規模の大きな急性期病院での勤務