医療機関における経営戦略策定や院内改善について話せます
高度急性期を志向する病院の考え方や、病院の求めているサービスについてお話しすることが出来るかと思います。
医療機関の方はもとより、医療機関にサービスを提供しようとしている方とお話が出来れば幸いです。
医療経営士3級、メディカルコーチ取得
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年から2012年度末までDPC対象病院にて医事課経験あり
2013年4月より病院・経営企画部門にて経営企画部門担当
どちらでご経験されましたか?: 700床以上の大規模高度急性期病院勤務
公的病院の立場での経営立案を実践してきました。
その時どのような立場や役割でしたか?: 医事算定の現場から経営企画部門では医事算定実績を活かした現場ヒアリングの導入を行ってきました。
近年、病院機能の国際基準受審準備を進めており、外国人患者受け入れについて私見を述べることができます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 医療機関の短中長期計画策定とヒアリング実践
謝礼金額の根拠はなんですか?: 自分の経験をベースに皆さんにご満足いただける金額を設定しました。
地域: 愛知県名古屋市
役割: 経営企画課 経営戦略室事務局
規模: 1800人
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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育児休業取得(男性)の直面する課題や取得経験について話せます
問い合わせ■背景 社会人14年目、係長(部下4名)の中で育児休業を男性として初めて取得しています。 令和4年度の制度変更前に申請したことにより、所属の事業所/県内の多拠点含め初の男性育休取得者でした。 組織内での立場変化や周囲への報告にかかる負担など「はじめて」の男性育休に組織がどう対応するのか未知の状況で申請しています。 ■話せること 組織内で初めての男性育休取得者として申請から取得までの経緯 上司や職場の同僚の受け止め方 育児休業中の過ごし方や苦悩などについてお話しできます。 育休取得者希望者が増えていく中で、どのように組織が向き合うべきかなど、取得者目線・マネージャーポジションでの立場も踏まえてお話しできると考えています。 男性育休取得に関する事業を検討されている方、育休中の男性にサービス提供を検討されている方にもお役に立てると思っています。 ■その他 男性育休取得を推進したい立場ですので、謝礼金額の設定は控えさせていただいております。
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JCI認証取得に関して (医療期間の第三者評価について)について話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 Joint Commission International JCI認証取得に関わるプロジェクトチームの事務局主担当者 ■ 実績や成果 2年間にわたるプロジェクト導入と認証取得に至るまでに関わり、2018年3月に取得に至る。 医療者と事務局の関係性や第三者評価期間(JCI)との関わり方など、経験あり ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 院内に向けての導入で課題となった部分は、JCIの基準が何を求めているかを伝えること、そして実行までのプロセス 事務系も含めての院内調整などについて特に導入初期の課題は大きなものがあったが経験から導入へのポイントを一定理解している。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 医療機関の求めるものと患者が求めるものそれぞれに違いがあることを理解しながらも、第三者評価の価値について理解はしている。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://www.jointcommissioninternational.org/about-jci/jci-accredited-organizations/?c=Japan ■ お役にたてそうと思うご相談分野 導入初期に事務方と医療職側の問題認識の違いなど事務管理方だからこそのお悩み、課題、懸念事項を行えできます。 ■その他 地域: 名古屋市 役割: プロジェクト事務局 規模: 1800