医療向け・ヘルスケア向けスマホアプリ開発についてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
医療機器・ヘルスケア機器と組み合わせて使用するスマホアプリの開発を担当しています。単なるアプリの開発ではなく、Bluetooth通信についてはプロトコルの設計からチップ開発まで組織横断的に開発支援します。アプリ開発もクロスプラットフォーム技術を積極的に採用しQCD改善に挑戦しています。ほとんどのスマートフォンメーカーとは具体的なコネクションがあります。中国・フィリピン・ベトナムへのオフショア開発立ち上げを経験しており、特にここ数年はベトナムを開発の拠点化とすべくテクトラ活動を行っています。

■ 実績や成果
・Bluetooth通信性能の改善活動(GoogleやAppleへのエスカレーション、スマートフォンメーカーとの合同試験)
・ベトナムオフショア(ベトナムを開発の拠点とするための活動)
・クロスプラットフォーム化技術(iOS/Androidを1アプリ化)
・開発効率を上げるためのありとあらゆる方法の模索
・スマホアプリのグローバル展開、特に中国は最近経験が増えている

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
既存の開発体制や慣習を乱暴に壊すのではなく、小さな実績を積み重ね、成功体験を浸透させて行きます。
関係者との信頼関係をもっとも重視し、丁寧な説明を心がけます。全ては信頼関係の上に築いて行きます。
全く新しい方法を提案し、実際に実行し、その結果を振り返り、また新しい方法を提案します。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
スマートフォンメーカー関係(中国、韓国、台湾、日本)
Bluetooth通信関係
スマホアプリ界隈の新しい技術トレンド

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・スマホアプリ開発に関する相談、特にグローバル展開、中国展開、新しいテクノロジーの採用
・Bluetooth通信の通信改善に関する相談(経験はBLEのみ)
・ベトナムオフショアのチーム立ち上げ、コミュニケーションなどの問題解決
・中国、韓国、台湾におけるスマホアプリ開発
・スマホアプリの中国への展開(非常に難易度が高い)
・スマホアプリのグローバル展開
・グループウェアを活用した開発の現場における効率改善

■その他
地域: フィリピン・中国・ベトナム
役割: オフショア開発チームの立ち上げ、現地メンバー採用、プロセス浸透、技術支援、プロマネ
規模: 拠点立ち上げ5名から10名程度、中国は最終的に200人体制

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氏名:開示前

外資系の流通向けシステム開発を20年、内視鏡支援ITシステム開発を5年、ヘルスケア系ITシステム開発を約10年経験してきました。役割としてはPMあるいはシステムアーキテクトが本職で、委託先選定、体制構築やアーキ設計を含めたプロジェクトの立ち上げをもっとも得意としています。中国・フィリピン・ベトナムなどのオフショア開発も多数経験してます。現在はスマートフォン向けアプリ開発を、クロスプラットフォーム技術を活用しながらベトナムオフショアで運用しています。また生成AIを活用したDX関係のPoCも複数担当しています。


職歴

職歴:開示前


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