再生可能エネルギー、電力関連業界における事業化までの課題解決についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


再生可能エネルギー全般の他、火力発電など在来型発電施設についても、立地選定などお話しが出来ます。
また、蓄電池など関連する設備についても知見がたまり、お話しさせていただけます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年~現在まで、主に大型の発電所開発および事業化に関して、政府、自治体、電力会社、電機メーカー、EPCなどとの協議、協業、折衝などを行っています。
どちらでご経験されましたか?: 大手コンサルティング会社にて、20社程度のお客様が依頼先です。
その時どのような立場や役割でしたか?: 折衝、交渉、設計などの方針策定、方向性などを主体的に作成しました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 日本最大級のメガソーラー案件を用地交渉からプラント基本設計まで行いました。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130717/251188/
地域: 国内全般、ドイツ、米国、カナダ、EU諸国
役割: コンサルタント
規模: 大手総合商社、電力会社

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1992年新卒で大手ゼネコンに入社し、建築設計部、本社情報システム部にて建設業務のIT化を担当。1997年より外資系事務機器大手にて、社内システムの企画設計、運営管理業務を担当。2000年より米国バイオ製薬大手の日本法人)立上げに従事し、ITインフラ導入担当(課長職)
2001年より外資系通信会社にて、情報セキュリティ関連のビジネス企画及び事業立上げ担当(課長職)協力関係にあった日本IBMとのジョイントにより、セキュリティ関連事業及びコンサルティングサービスを展開。
2004年より国内大手監査法人、2009年から新設子会社兼務出向。(シニアマネジャー職)BCP/BCMやエネギーセキュリティなどのリスクマネジメントを経験後、主にエネルギービジネスに関する新規事業戦略、中期計画の策定、事業再生等のテーマでコンサルティング。
2017年より外資系コンサルティング会社にて、前職同様エネルギービジネスに関する新規事業や、既存案件の再生、および大型プロジェクトのM&Aに必要なデューデリジェンスに関するコンサルティング・ビジネス支援を行った。
2019年より再生可能エネルギーを中心としたエネルギー事業行う企業を設立した。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

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