調査設計施工を俯瞰した実務経験とインフラ特に維持管理を目的とした技術開発についてお話出来ます

エキスパート

氏名:開示前


・液状化対策を目的とした水平加圧工法の開発
・地盤調査目的とした新しい調査手法の開発
・国土交通省新技術(NETIS)登録
・調査.設計,施工,新技術の登用における建設業界全体の構造およびその対応

■その他
地域: 国内
役割: 技術責任者
規模: 工事費1億円より10億円程度の公共工事の社内技術責任者として発注者対応を始め独立後政府助成金の取得による技術開発事業の経験またコンサルタント勤務に伴うインフラ設計業務を通じて維持管理分野を含め建設分野における知見を提供できるとおもいます

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氏名:開示前

私は、建設コンサルタントでの橋梁設計に3年間、ゼネコンでの現場施工管理及び現場施工技術問題対応、計画、積算に27年間従事、その後、建設関連技術開発コンサルタント会社を設立、大阪テイクオフ21認定企業に認定され、NED助成による技術開発の受託、泉州池田銀行コンソーシアム受賞、"建設施工と建設機械シンポジューム“ポスター賞“受賞、”地盤工学会関西支部”技術賞”などを受賞し、地盤改良技術開発、新しいサウンディング技術開発に従事して参りました。
また、開発と並行し、開発技術のNetis等登録、新技術の運用とその販路開拓の中で、農村機構工学研究所への技術参画、その普及に従事参画してまいりました。
今日、社会インフラの老朽化、地震・風水害等の災害に於いて想定外の被害が発生する中で、それらの諸問題に対応する知見が必要とされています。
そのような中で私の経験しました技術情報が少しでもお役に立ちお取り扱い願えれば幸いです。


職歴

株式会社中央技術コンサルタンツ

  • 技術部技師長(顧問契約) 2018/9 - 現在

阪神高速道路株式会社

  • 嘱託 2016/6 - 2018/6

社名非公開

  • 代表者 2005/9 - 2016/6

井上工業(株)

  • 統括部長 1978/4 - 2005/9

(株)協和コンサルタント

  • 主任 1975/4 - 1978/3

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