私立中学受験における親が果たすべき役割についてお話できます

実際に娘の中学受験を経験し、様々な学習塾を見てきましたので、保護者として感じた不安や不満を塾関係者の方々にお伝えできます。
また、低年齢児の勧誘について保護者会でお話されると良い内容もお伝えできます。
長い受験勉強中、子供への接し方は大変難しいものです。お悩みのお母様方からのご相談にもお答えできると思います。

小学2年から塾の体験や無料テストを受け始め、小学3年の2月より入塾。
第一志望だった関西の難関中学に合格できました。

勉強するのは勿論 子供ですが親の役割は非常に大きい物があります。それは親が勉強を教える事ではありません。
親子関係を損なわず結果を出すお手伝いができれば幸いです。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2012年から2015年まで4年間
どちらでご経験されましたか？: 全国規模の大手学習塾に在籍。子供の受験を通して塾との関わり方、選び方等を学びました。
その時どのような立場や役割でしたか？: 我が子と指導者との橋渡し役。塾や受験校は全て私が決定しました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 関西の難関中学校に我が子が合格できた事です
この分野は今後どうなると思いますか？: 少子化が進む中、教育への関心は高まっていくと思います。中学受験塾が乱立する中でいかに保護者の不安を解消し、結果を出すかが優秀なお子さんを集める上で重要になると考えます。
地域: 愛知県
役割: マネジメント
規模: 該当なし