アパレルを中心とした小売業におけるVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)についてお話できます
VMDはアパレルだけでなく、店舗を持つ小売業でもとても重要なものです。
ECが台頭する時代に実店舗の価値向上を図らなければ、お客様から支持されず、必ず淘汰されていきます。
小売業の悩みにもVMDの見地から解決できることが多くあります。
ファッション業界で培ったノウハウを幅広く生かすことができればと思っております。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: VMDとしての経験は2008年から5年間、国内大手アパレルでの経験を経て2013年から独立し、現在まで。それ以前は別の国内大手アパレルでのセレクトショップにて販売スタッフ、MDを経験。
その時どのような立場や役割でしたか?: 独立以前は、国内大手アパレル企業において、1人で約250店舗弱あるブランドを担当。独立後はアパレル企業、大手流通におけるレディース、メンズのアパレルブランドにてVMDコンサルティングを行う。
地域: 東京をベースに国内主要都市
役割: 企画本部にて国内250店舗弱を持つブランドでのVMDマネジメント
規模: 独立後、5年間で3社7ブランドでのVMDコンサルティング業務委託実績があります。その他、単発でのVMD勉強会、展示会プランニングなど。百貨店、直営路面店、スーパーマーケットなどの業態及び、セレクトショップ、百貨店系メーカーブランド、百貨店PB、スーパーマーケットPBなどアパレルを中心に幅広い経験がございます。