医療機関向けの新たなサービス・製品開発やM&Aにおける留意点について話せます
¥50,000~
■背景
現在、起業をしまして病院施設向けの製品や研修サービスの提供をしています。この事業は、眼鏡のジンズで眼科との連携によりコンタクトレンズを販売したり、ブルーライトカットレンズや子供用の近視抑制レンズを慶応大学の眼科教授と共に共同研究開発した経験や、ケンコーコムで医療機関向けの日用品販売(おむつ等)をした経験に基づいています。医販分離という倫理的な大原則と、一般的なインセンティブが好まれないこと、介護・医療保険制度の上にある既存製品、薬機法による広告表記の制約など独自の市場であるため、営業や商品のオンライン販売において戦略が必要です。
■話せること
(ご要望に応じて柔軟にお答えします。また医療法人、社福、医療介護専門職との独自のネットワークがあるので、あらかじめ要望をお聞きすれば準備をしておくことも可能です)