医療の現状に関して、特に予防医学、外科学、消化器学について話せます
専門医など取得しております。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2009年から現在も現職です
どちらでご経験されましたか?: 独立行政法人・大学附属病院
その時どのような立場や役割でしたか?: 外科医として現職です。
現在大学院にて運動・栄養管理が生体へ及ぼす影響を中心に研究しております。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 術前後の管理で大きなトラブルなく患者が退院し、かつ患者様、その家族の満足度が高い場合。その後も健康に過ごせている場合。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 周術期のアクシデント。術前に綿密な準備をし、術中は臨機応変に対処する。
得意な分野・領域はなんですか?: 消化器外科、上部下部内視鏡検査
栄養・運動による健康管理
この分野は今後どうなると思いますか?: 高齢化に伴い検診やがん治療が増えるため、需要は増えると予想しております。
地域: 東京
役割: 現場経験&マネジメント
規模: 中規模病院から大学病院まで
プロフィール 詳細を見る
職歴
公益財団法人 がん研究会 有明病院
- 医員 2023/4 - 現在
公立大学法人静岡社会健康医学大学院大学
- 特任研究員 2021/4 - 現在
国立大学法人東京大学
- 医局員 2016/4 - 現在
静岡県立総合病院
- 医長 2019/4 - 2023/3
このエキスパートのトピック
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近年の医療ビックデータを用いた健康・予防医学の動向について話せます
¥60,000~・現在消化器科医師として医療に従事するとともに、社会人大学院生として、社会健康医学系大学院(SPH/MPH)で公衆衛生(Public of Health)を学び。リアルワールドデータ/ビックデータでの医療統計解析を専攻しています。 ・外科学および栄養/運動リハビリに関しては、基礎医学/臨床医学/疫学研究に至るまで知見も多いかと存じます。
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ロボット手術など、外科手術の最新医療技術の知見について話せます
¥60,000~・一般・消化器外科医として消化器内視鏡に加え腹部手術・乳腺領域の一般的治療に現在進行形で携わっております。 ロボット手術にも定期的に手術に関与しており、ロボット手術のメリット・デメリット、今後の課題など関しての知見も多いと認識しています。
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希望に沿って、論文、ガイドラインを背景にエビデンスのある情報について話せます
¥60,000~■その他 地域: 東京、埼玉 役割: 臨床医・大学院生として研究の基本となる論文検索を続けております。 規模:現在勤務病院は700の病床数です。