「欧米企業視点で」海外企業との事業提携における交渉戦略・実務について話せます
欧米のサプリ原料企業(現在)やエンターテイメント・コンテンツ企業(過去)の日本国内事業やアジア全体の責任者としての経験から、「欧米企業視点で」以下についてお話することができます。
●日本企業が欧米企業と事業提携する上での交渉戦略・実務
(候補企業調査・選定、売買契約、ライセンス契約、代理店契約、等)
【経験】
地域:米国本社、香港・日本の現地法人
役割:日本を含むアジアにおける事業開発責任者、日本法人社長
(海外企業の親会社側での管理職と子会社側の経営者の両方を経験)
規模:日本を含むアジア・パシフィック地域内の10社超の子会社事業の統括、国内事業の立ち上げ(日本市場進出・国内企業との事業提携)、海外企業との提携を行う国内企業の経営(数名~200名規模)、など。
●米国エンターテイメント・コンテンツ企業のアジア・パシフィック事業開発マネージャーとして、各国子会社(10社超の現地法人)での事業立ち上げを統括。
●複数の米国エンターテイメント・コンテンツ企業で、日本市場参入戦略の立案から国内事業立ち上げ、国内代表者としての経営に従事。
●国内イノベーション・プラットフォーム開発・運営会社のCOO/CFOとして、企業経営実務と国内外の各種ブランド企業との事業提携・プラットフォーム運営に従事。
●国内エンターテイメント・コンテンツ開発会社のCOO/CFOとして、企業経営実務と自社コンテンツ運営事業に従事。