氏名:開示前
こんにちは。
ダブルインフィニティコーディネートの齋藤博美(さいとうひろよし)と申します。山形県山形市で情報システム開発・コンサルティング、テレワーク導入支援、デジタル化推進支援等を行っています。
独立するまでの約24年間は、山形県内に本社を置き全国展開している冷凍食品メーカー(社員数:約1200名)において、経営企画や情報システム(社内システムコーディネーター/エンジニア)、食品表示や規格書に関する仕事に従事しておりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
【業務内容】
Ⅰ.情報システム開発/コンサルティング
Ⅱ.テレワーク導入支援
Ⅲ.研修講師/トレーナー
・企業向け(ICT基本・セキュリティ、業務改善)
・学校向け(プログラミング教育)
Ⅳ.人材育成スペシャリスト
・エッジの効いた子供を育てるプログラミング塾
・IT/セキュリティエンジニアを目指すテレワーキング塾
【略歴】
山形県立山形工業高校電気科卒、株式会社日立製作所ソフトウェア工場、日東ベスト株式会社を経て、現在はダブルインフィニティコーディネート代表として、システムエンジニア・トレーナー・テレワークコーディネーター業に従事。
日東ベスト時代には業務と学業を並行し山形県立産業技術短期大学校産業情報専攻科を卒業。東北ポリテクセンターや山形大学工学部において研究発表を行い学長賞を得る。
山形県立産業技術短期大学校、東北芸術工科大学、東北文教大学短期大学部、山形県立東桜学館高等学校において非常勤講師や特別講師を務める傍ら、山形県職業能力開発センター、東根市職業訓練校、河北町職業訓練校の講師を務め、ICT全般に加え情報セキュリティやコミュニケーション、論理的思考等の講座を担当。
2016年度から若年層向けプログラミング事業や自営型テレワーク推進事業を進め、山形県内の全TV局(NHK、YBC、YTS、TUY、SAY)、山形新聞、朝日新聞、毎日新聞などで活動が取り上げられる。令和初日となる令和元年5月1日の山形新聞の提言で「時代を生き抜く人材育成」として紹介。また、経営者向けのテレワーク導入に関するセミナーを実施し、雇用型テレワーク導入を推進中。プログラミング事業では延べ1200名を超える小中学生・教職員、テレワーク導入支援では延べ300名以上の主婦や経営者が受講。
・楯岡高校跡地利活用ワーキングチーム(村山市)の事業希望者として基本設計に参画中
・「ICT地域活性化大賞2020(総務省)」に対する山形県からの推薦事業者
・東桜学館高+東根小合同SouyaChannelチームコーチとして「マインクラフトカップ2019」街づくりすずかん賞受賞
・第21回日本テレワーク学会研究発表大会(山形大会)の副実行委員長
・「地域におけるIoTの学び推進事業 メンター育成に係る実証事業(総務省)」構成団体としてワークショップデザイン、教材制作、メンター育成講師を担当
・「Scratch 2018 Tokyo」にて「産学官連携で実現した小学生向けスクラッチプログラミング教育」をテーマにポスター/デモ発表(東北文教大、村山市と共同)
・「地域ICT/IoT実装推進セミナーin山形(総務省東北総合通信局:山形県庁)」へのプログラミング教育ブース出展
・独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)セキュリティプレゼンテーター登録者
・総務省テレワークエキスパート講習会修了
・株式会社アイ・イーシー通信講座「アクティブリスニング&アサーション(2カ月間)」修了
・ライフオーガナイザー2級合格
・第二種情報処理技術者試験合格
以上