スポーツビジネス分野における新規事業及び起業についてお話できます
¥30,000~
主な実績:
起業家として
スポーツ選手代理人業のビジネス化
現在、日本で最も経験のあるスポーツ選手代理人の1人です。
マラソン大会におけるチップ計測ビジネスの中国での初導入。
2003年 完走時間計測チップの中国での初導入(北京国際マラソン、上海国際マラソン、アモイ国際マラソンなど)
カンボジア オリンピック委員会とのマラソン大会 完走時間計測における複数年契約
日本で募集期間1ヶ月で約1000人規模のマラソン大会の主催
社員および委託業務として
(主なプロジェクトと最近のプロジェクト)
2015-2016年(委託業務) 東証1部上場大手SIerの新規ビジネスのサポート
2007-2013年(委託業務)
外資系大手消費財メーカーでのマーケティング施策分析 (6年間)
規模:マーケティング分析(会員数1200万人、メールマガジン年間8億通)、分析対象データレコード件数 数十万~10億件規模 / 1テーブルの多々次元解析
内容:
複数ブランドのブランド施策、キャンペーン施策効果分析(データウエアハウス開発及び活用)
クライアントの複数部門へのレポーティング(マーケティング部門、K&I部門、ビジネスシステム部門)
所属部署として、オンラインゲームの参加ユーザー数のギネス記録を達成
1995-1996年(出向社員)
出向先SIerで、まだ、日本に情報がない中、私が英語で情報を調べ試行錯誤を繰り返して完成させた1996年に客先向けイントラネット勤怠システムの開発&納品(IIS,Perl)があります。そのシステムは客先で5工場以上の勤務時間管理システムとして導入され使用されたと聞いています。当時の最先端の事例です。その2,3年後に他社による類似案件が先進事例として日経系の業界紙で記事化されていました。実は、当方の方が早かったのに、当時、システム部員だった私にはPRの発想がなく悔しい思いをしました。