不動産オペレーション(AMPM)、不動産売買、特に物流不動産について話せます
¥59,000~
■背景
◾️クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド株式会社
◯物流及び工業系施設(工場、データセンター)の部門長として主に仲介業務を推進
・物流施設のテナント仲介業務(新規契約: 面積: 37,000㎡)(既存契約更新: 51,000㎡])
◾️プロロジス株式会社
不動産売買部、運営部、管理部
○物流不動産の運営業務に責任者及び実務者として従事
・ プロロジスリートへの物件譲渡に関する価格決定、遵法性など詳細精査、賃貸借契約
関係、社内稟議調整、譲渡業務の推進(26物件、3,500億円)
・ 非注力物件の外部投資家への売却に関する価格決定と
交渉、遵法性など詳細精査、賃貸借契約関係、社内稟議調整、譲渡業務の推進(10物件、300億円)
・ 不動産ファンド(1,200億円、27物件)の期間終了に伴うプロロジスリート及び外部投
資家への資産譲渡を推進
○ 物流不動産の管理業務に責任者及び実務者として従事(管理部長)
・ 東日本の物流不動産の管理責任者として、ビル管理会社の選定含め施設の運営管理業
務の推進(29物件)
・ テナント(60テナント以上)の管理及び再契約交渉業務の推進、新規テナントの発掘
推進
・ 施設予算作成と目標数値達成の推進、入居率及び物件営業純利益(NOI)の最大化を
企図(入居率6%上昇を達成)
・ 管理業務の内製化などによる管理費用の適正化を推進(ビル管理費用検証と削減及び
管理業務の内製化により年間8千万削減、固都税5千万削減、電力会社変更
・不動産ファンド(1,200億円、27物件)の上記期中運営管理
・ 管理業務の関連書類及び手順の一元化、データ情報管理のシステム構築の推進
○物流不動産案件の取得、物流開発案件の推進に従事
・ 物流不動産の案件発掘、建物遵法性及び土地の詳細精査など取得業務の推進(総額700億円)
■話せること
・不動産マーケット、トレンド全般
・不動産オペレーション(AMPM)全般と実務
・不動産売買の全般と実務
・特に物流不動産