学生や新入社員などにおけるコンピテンシー診断とグローバル人材育成についてお話できます
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IT部門の存在はいまや必須です。それは、ITがグローバル化していなかった1990年以前は情報の瞬時な共有はほとんどありませんでした。しかし、私は、さきがけとして1990年代からのインターネットにかかわってきました。その結果として最近の事例では、
① WEBによる啓蒙活動です。WEBサイトを構築しCMS技術を活用し、より効果的な広報を開発できます。
私は、国際開発ジャーナル社のWEB開発を引き受け、「開発ジャーナル社本体のWEB」、国際協力のための「進学ナビ」をゼロから構築し、SSL暗号化通信、EC(eーコマース)構築、クレジットカード販売等、可能な限りの最新技術を開発してきました。WEB構築管理運営には全く問題ありません。また、セキュリティ管理、ITリテラシー教育等も可能です。
② ITによる教育プログラムの開発
学校での生徒に対する活動は重要です。今文部科学省においても、学校教育の改編の中で必要とされた、学校で使えるアクティブラーニングコンテンツの制作監修などは、30年を超す教育活動経験から得意とする分野です。
③最近の研究成果ですが、グローバルコンピテンシーを可視化するプログラムを開発しました。グローバルコンピテンシーをベクトルで分解し、イノベーション力と前に進む力とに分け、さらに多様性を可視化しました。