製薬/ヘルスケアビジネスにおける欧米亜中国日本での経営者としての経験について話せます

35年＋の製薬業界における国内外の経験、実績、18年間の欧米亜中国での海外経営経験を有する。本社での管理、海外及び日本での販売、開発、メディカル、事業開発、買収、及び人事、財務、法務、コンプライアンス、ガバメントアフェア、CC、ITなどの経営に基づく経験・知識・実績を生かしたコンサルティング／アドバイスの提供。

以下のエリアに関するコンサルティング／アドバイスの提供
主な対象ー日系製薬／ヘルスケア企業、外資系製薬企業、他業種から製薬／ヘルスケア業界への参入企業、スタートアップなど。

ケース(例)
-日系製薬／ヘルスケア企業が海外展開をするケース。欧米亜中国日本での経験に基づく子会社設立、運営、本社からの管理など。

-外資系製薬／ヘルスケア企業が日本に新規参入してくるケース。米国製薬会社日本代表としての実績に基づく、日本市場の動向やグローバルから見た日本を理解し、同時に日本市場での最新動向とグローバルとの対比。

−既に日本に参入している外資系製薬／ヘルスケア企業が思うようにビジネスを展開できていないケース。人材採用、人材管理、チームワーク、カルチャー変革など。

-買収／被買収経験に基づいた、M&A、製品買収及びその後の統合。

-内資/外資を問わず、日本人のグローバル人材育成育成に苦労しているケース。

−日本の医家向け医療市場が今後どのように変化していくのか、現在何が起こっているかの知見が必要なケース。