ヘルスケア分野のDX,AIの施策,市場動向,導入経験,事例について話せます

エキスパート

氏名:開示前


<資格>
・上級医療情報技師
・上級医療情報技師育成指導者
・診療情報管理士
・介護初任者研修課程修了

<公職>
・医療情報標準化推進協議会(HELICS協議会)副会長
・日本医療情報学会 医療情報技師育成部会 広報・渉外委員会 委員長
・保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)医療介護連携WGリーダ
・電子情報技術産業協会(JEITA)在宅・介護・見守りタスクフォース 主査
・日本画像医療システム工業会(JIRA)税負担控除検討委員会 委員長
・日本医療機器産業連合会(医機連)機器保険委員会 委員
・関東医療情報技師会 世話人

<最近の研究活動>
・厚労省 入退院時情報連携標準仕様検討委員会 委員(令和5年度)
・厚労省 個別化Learning Health Systemアプリ研究開発 国際標準開発WG委員(令和5年度)
・経産省 保健医療福祉リアルワールドデータ活用国際標準化委員会 委員(令和3~5年度)
・厚労省・総務省・経産省合同「健診等情報利活用WG民間利活用作業班」委員(令和2~5年度)
・厚労省「介護事業所におけるICTを通じた情報連携に関する調査研究」委員(令和元年,2,3年度)
・経産省「民間事業者によるPHRの適正かつ効果的な利活用に関する作業班」委員(令和元年度)

<最近の講演・講義活動>
・駒澤大学大学院 医療健康科学部 医療経済政策学概論(2023年7月)
・ビザスク主催セミナ「2040年問題に向けた デジタルヘルス最前線 」(2023年6月)
・高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学各論(2022年12月)
・日本在宅看護学会「病院、施設、在宅を繋ぐ情報共有基盤の構築」(2020年11月)
・新社会システム総研セミナー「2040年問題を乗り越えるためのICT利活用」(2020年10月)
・広島国際大学 医療経営学部 介護マネジメント(2020年7月)
・医療情報学会シンポジウム「健康医療介護分野のIoT利活用」(2019年11月)
・新潟県主催「新潟健康ビジネス会議」(2019年10月)
・京都市主催「次世代ICT京都フォーラム」(2019年10月)
・名古屋大学 予防早期医療創生センター 第8回ワークショップ(2019年1月)
・福岡大学 産学連携フォーラム(2018年12月)

<著書・寄稿>
・IT vision No.48 特集「最新技術で”絆”が強まる地域医療連携」(2023年7月)
・医療情報システム入門2023 JAHIS編(2023年2月)
・全国地域包括・在宅介護支援センター協議会誌「地域包括ケアとICT」(2021年9月)
・医療AI最新動向(映像情報Medical、2020年8月号、共著)
・医療情報第6版 医療情報システム編(日本医療情報学会編、2020年2月発行、共著)
・訪問看護のためのICT(全国訪問看護事業協会偏、2019年2月発行、共著)
・在宅新療0-100 総論「地域包括ケアにおけるICT利活用」(2018年9月号)
・ケアビジョン 総論「ICT・IoT・ロボットで変わる現場」(2018年vol.1)

<自社プロジェクト実績>
某県「健診受診率向上DX事業」(2020年)技術コンサルタント
某県「ヘルスケア情報基盤開発」(2019年)技術コンサルタント
経産省「IoT による健康管理と認知症予防・改善サービス創出事業」(2017年)サブリーダ
某市「地域包括ケア情報プラットホーム」(2016年)厚労省研究事業リーダ
某市「在宅歯科訪問情報ネットワーク」(2015年)現場統括責任者

■その他
地域: 日本国内
役割: システム導入現場責任者、調査研究事業リーダ、事業計画コンサルタント
規模: システム規模 数千万円~数億円

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

ヘルスケア業界で25年の経験を持ち、特にデジタル医療・デジタルヘルスに関する政策、現場に精通しています。50歳で一部上場企業から一部上場企業へ転職し、新たな職場でも活躍できているのは、ヘルスケア業界トップクラスの知見・経験を持っているおかげだと自負しています。日本の超少子高齢・人口減社会を乗り越えるには、健康、医療、介護、福祉、行政サービス、民間サービスを一体的に推進していく必要があります。小職は、健診センター、病院・診療所、介護事業所、厚生労働省・都道府県・市町村、生命保険会社・銀行・製薬・医療機器メーカなど幅広い人脈を持ち、新事業開発、調査研究活動、コンサルティングを実践、経験を有しています。他業種からヘルスケア分野に参入をお考えの方や、既にヘルスケアで実業をお持ちで、地域医療、在宅医療・介護、地域包括ケア、データヘルス、IoT見守り、ヘルスケアDX、AIなどの新領域へ拡大をお考えの方に、お役に立ちたいと考えております。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック