新規事業や既存事業におけるアイデアのブレインストーミングにおけるアイデア出しについてお話できます
私は東京アイデアコンサルティングの小林と申します。これまで、大手DPEチェーンの店舗統括責任者、大手不動産グループのサービス企画担当という業務経験から、経営者様もしくは企画担当者様に代わり、事業の方向性やビジョンに則したアイデアをご提案しております。
現在、個人コンサルタントとして73社の企業様のスタートアップや経営課題に対して、アイデアをお出しし、80%を超える満足度を頂いております。
また、MBAを取得すべく国内のビジネススクールにて学んでおり、アイデアを収益に結び付けるロジックまでカバーしてお手伝いいたします。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: DPE店舗統括責任者を7年、サービス企画を5年の経験をもっております。コンサルティングをスタートして3年が経過しております。
その時どのような立場や役割でしたか?: 店舗統括責任者、サービス企画担当者として権限を頂き、収益性を向上させるための施策を主体的に行っておりました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ・年商1億円強のサービス企画
・全社品質管理(QC)の新規立ち上げ
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ・スタートアップ企業の経営者様で、ブレストメンバーを探されている方
・サービス企画担当者様で、客観的な視点から自由なアイデアを求められている方
謝礼金額の根拠はなんですか?: MBAの実践的理論(ロジック、フレームワーク)をエッセンスとしてお出しできることから、この金額にいたしました。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 経営や企画を実行するのはメンバーや従業員であり、彼らが思い通りの動きをしてくれないことが、経営のあらゆる局面での課題と言えます。私はそれを乗り越えるために、「やらせる」のではなくアメ=「モチベーションを高める仕組み」とムチ=「コミットせざるを得ない仕組み」を用いてこれまで事業を行ってきました。相談者様にもこの部分をとりわけ強調いたします。