講座・ワークショップにおけるプログラムの組み立て(とくに導入ステップ)、講師としてのパフォーマンス(表現)、ことばの選びかた、声の使い方、アピールのしかた、参加者の気持ちのもりあげかた、フォローのしかた…など、講座・ワーク全般のすすめかたについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


中学時代にはじめて演劇を体験し、以後、40年にわたって、演劇・表現の分野で活動してきました。とりわけ、脚本・役者・演出部門をおもに担当してきました。現在は、おもに、演劇的な要素を使った講座・ワークショップを展開しています。心身解放、自己表現、自己アピール、コミュニケーション、話の聴きかた、話しかた、発声、プログラムの構成・演出など、すべて演劇のなかにふくまれるものです。また、拙著『演劇やろうよ!』『演劇やろうよ!指導者篇』(ともに青弓社)で詳しくふれていますが、演劇を活用しての、チームづくり、問題解決トレーニング、自己肯定感を強めるはたらきかけなど、チームならびに個人のメンタル面でのサポートも可能です。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1995年から、20年間
どちらでご経験されましたか?: 東京医科歯科大学。都内公立中学校の演劇部。横浜市内中学校演劇部。横須賀市内中学校演劇部。横浜市子育て支援団体「かなーちえ」。「横浜にプレイパークを創ろうネットワーク」。かんもくの会。一般社団法人 北海道助産師会。横浜・umi のいえ。ほか多数。
その時どのような立場や役割でしたか?: 講座・ワークショップ講師。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 演劇・表現というかたちを使って、ワークをするなかで(または実際の劇づくりをする中で)、メンバーのやる気が生まれ、チーム全体が活性化した。一人ひとりの自己肯定感があがり、チーム全体が活気づいた。、

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氏名:開示前


職歴

フリーランス

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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