金融機関との取引におけるコミュニケーションの円滑についてお話できます
金融機関とのお取引に関し、コミュニケーションが円滑にできるよう、ていねいにヒアリングさせて頂いたうえ、サポートさせて頂きます。例えば・・・
「最近、業況が芳しくない。金融機関は わが社ををどのように見ているのだろうか。」
「借入を申し込んだが、難色を示されている。どういう理由だろうか。どのように対処していけばよいか。」
このようなとき、どうぞご相談ください。過去一年間で、約30件のご相談をお受けしております。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 銀行で、営業店・融資・金融円滑化・法務コンプライアンスの経験 15年。行政書士(認定経営革新等支援機関)として 1年。
どちらでご経験されましたか?: みずほ銀行(旧日本興業銀行、旧みずほコーポレート銀行、中小基盤整備機構へ出向)、神奈川県行政書士(認定経営革新等支援機関)
その時どのような立場や役割でしたか?: 営業店では担当者および管理職、本部ではシニア担当者、行政書士・認定支援機関という専門職
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 私が、金融機関取引について 数回(数時間)コンサルティングさせていただきますと、ご相談ケースの半数以上は コミュニケーションが円滑に戻ります。「銀行と(これこれ)話してみると、あなたが言っていた通りだった。(このように)するよ。ありがとう。」・・そうおっしゃって頂くときに「お役に立てた!」と実感いたします。