ビジネスパートナーの海外拠点でのアジャイル共同開発
■先方のインド拠点でアプリケーションのアジャイルでの共同開発を実施
■ 9ヶ月の開発期間を3ヶ月に短縮
■ 共同開発における知財の取り扱いが課題
■ 知財の取り扱いについて新たな仕組みを定義
■その他
地域: インド
役割: 企画として、パートナーとフレームワークを検討/実施
規模: 5000人
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職歴
アクセンチュア株式会社
- マネジャー 2021/12 - 現在
- 2020/4 - 現在
Tokyo Electric Power Company
- スタッフ 2015/4 - 現在
JERA
- スタッフ 2018/5 - 2020/3
このエキスパートのトピック
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社内のIT変革プロジェクトの立ち上げ/マネジメント等についてお話しできます
¥30,000~・各プロジェクトチームに対してのPMOを実施 ・IT変革プロジェクトチームを立ち上げた意義の説明が大変→社内のITリテラシーが低いことに起因 ・社内向けの変革プロジェクト動画を作成することにより、啓蒙活動を実施 ・各施策の定義/バリュー評価/スケジュール設定
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火力発電および燃料上流事業のデジタル化についてお話しできます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容:火力発電業務のデジタル化およびデジタル化に向けたIT基盤構築、ならびに両親会社システム統合 ■ 実績や成果:両親会社システム統合による運営費削減、デジタル化によるバリュー産出 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか:システム統合およびデジタル化による会社へのベネフィットについての役員への説明 複雑の内容をいかにシンプルにまとめ、設備投資に見合う効果を役員に納得させることができるか。そのためには自身が現状の課題とテクノロジーについて熟知する必要があった ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無:概ね有 ■ お役にたてそうと思うご相談分野:火力燃料事業および特にデジタル化に関する部門