コンビニエンスストア経営に関する経営ノウハウをお伝えしますについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
コンビニエンスストア経営の法人に3年間就業。
店長として、新店舗を任せられました。
新規店舗1店舗、リニューアルオープン店舗1店舗
計2店舗の店長を歴任しました。
将来の独立の為にコンビニエンスストア経営ノウハウを吸収する為にその企業に3年間在籍。
その後、独立し、現在コンビニエンスストアのオーナーとして経営しています。

■ 実績や成果
コンビニエンスストア店舗経営に必要な3項目
Q(クオリティ)
S(サービス)
C(クリンネス)
のコンクールがあり、採点項目が110項目あるのですが、前年よりも飛躍的に点数が上がった為、本部より表彰を受けました。

F F(ファーストフード)チキンの販売コンテストで地区2位になり本部より表彰を受けました。
地区店舗数は120店舗でした。

独立する為、お断りしましたが、会社で複数店舗を巡回するエリアマネージャーになるよう依頼を受けました。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

コンビニエンスストア経営に毎月かかる課題は人手不足のシフトをどうやりくりしていくか。
が、まず最初の課題です。
私の場合は、ただ求人誌に募集するだけではなく、様々な方法を用いてスタッフを集めました。

健全な経営にする為、1番気を使うのは廃棄の管理です。
廃棄を予算内に収める為、抑える時は抑え、売上を上げに行く時はしっかり品揃えを行う。
そういった管理を1か月単位で行い、しっかり利益が残るようにしてました。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

コンビニエンスストアはフランチャイズ経営になる為、本部との連携は不可欠です。
本部とは常に良好な関係を構築し、様々な情報を得る必要があります。
私も未経験で始めましたが、昨今のコンビニエンスストアはただ始めれば利益が出る。
というわけではありません。
他チェーン、同チェーン、ドラッグストアなどの競合がかなり厳しくなっており、コンビニエンスストアも過渡期に来ています。
その中で、特色を出しながら生き残っていくか。
難しさであり、やりがいがあるビジネスだと思います。

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野

スタッフ教育、販売管理、店舗経営ノウハウ
など、コンビニエンスストア業務に関わる全ての業務に役立てると思います

■その他
地域: 茨城県常総市、龍ヶ崎市
役割: 店舗オーナー
規模: 従業員23名

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

百貨店の法人外商部を相手に10年間 販売企画の立ち上げを主に行って来ました。
例えば ディズニーのクリスマスケーキを販売して来ましたが、製造メーカーの選定、原価の調整、配送先の選定、商品を保管する倉庫の選定などを百貨店の法人外商部の営業の方と共に総合的なプロモートを行なって来ました。
他の案件も含めほとんどが新規プロジェクトの話を10年間行なって来た中で、注意する部分が立ち上げの場合、同じポイントである事が分かって来ました。
他にはテレビ通販の提案、日本郵便のカタログ作成、
カタログ通販の企画、頒布会企画、流通業界への商品提案、販促の提案など、食に関わる販売、販促、企画の全てを行なって来ました。
私は食品業界のみでしたが、この手法は他の業界でももちろん通用する販売手法だと思ってます。
例えば雑貨や日用品なども同様と思ってます。

現在は独立し、コンビニエンスストアを経営をし、3年になります。
今年から2店舗経営を行い、事業も順調に進んでおります。


職歴

個人事業主

  • 事業責任者 2017/7 - 現在

社名非公開

  • 一般社員 2014/1 - 2017/3

株式会社三香園商店卸部

  • 営業課長 2013/4 - 2016/3

カクサフーズ株式会社

  • 営業部長 2006/11 - 2014/3

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