飲食業、サービス業、小売業における企画、出店、集客、運営についてお話できます

飲食大手で店長～スーパーバイザー～企画部長を経験後、自身も飲食店を３０歳で開業。多店舗経営に成功。オーナー業をしながら希望者にコンサルタントとして指導する。
１８０店舗のオープンに携わる。その後、他業種の開業にも関わり「困りごと」の解決のプロとして
事業化。現在は心理学のプロとして心理カウンセラーをしながら「行動心理学」や「消費者心理学」を
応用した独自の手法をセミナーやコンサルティングにて伝える日々を過ごす。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 飲食業は３０年前から１０年前まで「現場」にて、かかわってきました。
その間、お客様の会社にてセミナーや勉強会の開催を依頼されていました。

その後、コンサルタントやセミナー講師として活動して、
現在に至っています。
どちらでご経験されましたか？: (株)関西あじびる～(株)中山総業で学んだ後、独立開業。
その時どのような立場や役割でしたか？: 店長(２３歳～２７歳)を経験後スーパーバイザー(２７歳～３０歳)を経験。２８歳から３０歳までは企画部 部長も兼任。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: バブル景気が終焉を迎えた後の飲食業界において、『稼げる店舗』の仕組み作りが課題でした。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: これから起業しようとお考えの方に、開業よりその後の「稼げる運営」について お伝えしたいです。

また、多店舗展開をされている企業様にも、
各店舗が確実に利益を伸ばす運営法についてお伝えしたいと考えています。