Webまたはソーシャルゲームの運営、マーケティング、エンジニア、組織形成についてノウハウをもっているのでお伝えできます
■ 具体的な経験の内容、成果
2018年07月~2019年05月 Japan Game 4部(部長以下78名) 職位:副部長
[主な担当業務]
・部内ゲームタイトル(釣り★スタ、アタバー、ハコニワ、踊り子クリノッペ)の年度予算策定
・予算達成または部内新規案件に向けた組織体制構築(採用を含める)
・PLでの売り上げ、コスト管理
・部内新規案件PJT(部内売り上げ再成長PJT)の取りまとめ、推進
[実績]
・2018年7月〜12月まで(GREEでは2019年度上期)の予算比での実績
売上予算比:101.5%
営業利益予算比:107.8%を達成
・組織面においては上期期間中で3人のMgrの昇格
・新規案件においては部内再成長に向けた釣り★スタのマルチ機能をリリース。プレイユーザーからの高い満足度を得る
2014年07月~2018年06月 Japan Game 4部 職位:プロデューサー
[主な担当業務]
・「釣り★スタ」のプロデューサー業務
・年度予算の策定
・年間/3ヶ月単位のロードマップ作成
・PLでの売り上げ、コスト管理
・プロダクトの組織体制構築/育成
[実績]
・需要が低下、障害等が続き売上/予算に対して大きくが落ちていた時期が、プロモーション、ゲーム内需要/供給の施策を行い予算比:111%まで回復させることに成功かつそれ以降も継続的な需要/供給のバランスを保ち運用
・新規/休眠ユーザー獲得または売り上げ確保のため各種媒体の広告出稿を行いROAS(広告費の回収率)の100%を達成させ、PJT開始時の出稿金額の4倍の出稿金額でも回収ができ、ユーザー積み上げ、売上貢献に結びつけた
・外部へのプロモーション媒体への出演による認知率拡大を行った
https://app.famitsu.com/20170630_1078358/
https://gamebiz.jp/?p=210903
https://app.famitsu.com/20171120_1182448/
https://www.4gamer.net/games/156/G015680/20171120004/
https://games.app-liv.jp/archives/258888
2014年02月~2014年06月 Japan Game 4部 職位:ENMgr
釣り★スタENMgr業務
・主な担当;企画に対しての設計観点でのレビュー、ENメンバーの設計/コードレビュー、CS対応、実装、育成メンバーの育成業務
・規模:10名程度
2014年02月~2014年06月 Japan Game 4部 職位:ENMgr
・開発環境:Linux、apache、MySQL、PHP
・主な担当;イベント開発、新規イベント開発、他メンバーの設計/コードレビュー、CS/QA対応
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・新規/休眠ユーザー獲得または売り上げ確保のため各種媒体の広告出稿を行いROAS(広告費の回収率)の100%を達成させたとき、 課題は出稿額(ROAS(広告費の回収率))について回収できていない状況でした
そこでMKチームと話しながらまず広告出稿を依頼していた広告会社を変更し、新しい会社と各媒体と出している素材ごとにCPIやROASの効果を確認し「勝ち筋」を見つけてそれに費用を集中できるようにした結果、ROASも回収でき、さらに出稿額を増加することもでき、ゲーム自体のMAU増加を達成した
■その他
地域: 日本/東京
役割: 副部長/プロデューサー/Mgr/EN
規模: 1,693