旅行代理店における事業開発の経験について話せます
■その他
地域: 長崎、福岡、東京
役割: 副事業部長
規模: 社員400名
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職歴
株式会社グッドフェローズJTB
- シニアスペシャリスト 2024/4 - 現在
- シニアスペシャリスト 2022/4 - 2024/3
- 事業推進部長 2020/2 - 2022/3
株式会社JTBパブリッシング
- 副事業部長 2017/4 - 2020/1
株式会社JTB
- 事業開発担当部長 2012/1 - 2017/12
- 開発担当 1999/12 - 2007/1
- 担当課長 1997/11 - 1999/11
- 営業担当 1985/4 - 1997/10
株式会社i.JTB
- 部長 2007/2 - 2012/1
- 次長 2007/10 - 2010/4
このエキスパートのトピック
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旅行業における新規事業開発の経験について話せます
¥30,000~Webメディア開発プロジェクト 2017年 4月 - 継続中 Webメディアを立ち上げ事業化するプロジェクトの総合プロデューサー(企画・立案・サービス開発・事業推進)を担当。 2018年4月メディアサービスを立上げ450万PV(目標年間350万PV)を達成。 10月にはメディアサービスと連動したECサービスもリリース。 電子チケットサービスプロジェクト 2014年 4月 - 継続中 当時ほとんどオンライン化されていなかったレジャー施設の前売り券販売に目をつけ、さらに電子スタンプと組み合わせることによって認証を行い販売から清算までを一気に実施するサービスを開発。 2018年度は取扱額7億円、契約数2000件を達成する見込み。 スマホアプリプロジェクト 2012年 1月 - 2016年 3月 旅行中のユーザーとの接点創出を目的としたスマホアプリ開発プロジェクトの企画・立案・開発・事業推進を責任者として担当。約1年間の構想を経て2013年にアプリをリリース。 旅行中に提供するコンテンツが揃わずマネタイズが困難になり2016年3月に終了。 終了までに約55万がダウンロードされた。 自社公式ホームページプロジェクト 1999年 12月 - 2012年 12月 自社におけるオンライン予約サービスの立上げから事業拡大をプロジェクトマネージャーとして担当。 事業戦略、商品企画、販売促進、組織設計の広い範囲に携わる。 1999年度の取り扱い金額1億円から2012年度は200億円まで拡大。 トラベルECサービスプロジェクト 2006年 4月 - 2010年 1月 2004年に立上げたオンライン宿泊サービスが上手く行っておらずその立て直しを行うために2006年4月に設置されたプロジェクト。 既存のシステムを活用しながらもインターフェイスはマップ機能を前面に押し出しだ独自性でビジネスユーザーに訴求し、1年間で取扱額を18億円から50億円に拡大。 またサービスリリースにおいては、事業戦略、施設数拡大、販売促進、組織設計と多岐に渡って取り組み、2010年度は取扱額300億円まで拡大した。
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レジャー/飲食のインターネットサービスに関してお話できます
¥30,000~Webメディア開発プロジェクト 2017年 4月 - 継続中 Webメディアを立ち上げ事業化するプロジェクトの総合プロデューサー(企画・立案・サービス開発・事業推進)を担当。 2018年4月メディアサービスを立上げ450万PV(目標年間350万PV)を達成。 10月にはメディアサービスと連動したECサービス(主にレストラン予約)もリリース。 電子チケットサービスプロジェクト 2014年 4月 - 継続中 当時ほとんどオンライン化されていなかったレジャー施設の前売り券販売に目をつけ、さらに電子スタンプと組み合わせることによって認証を行い販売から清算までを一気に実施するサービスを開発。 2018年度は取扱額7億円、契約数2000件を達成する見込み。