音響信号処理の方法における研究開発の経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・具体的な経験の内容
漏水探知技術の新たな方法の開発

・実績や成果
製品化の達成

・そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
車両・人声を騒音ノイズとして、地中振動のみの検出

・お役にたてそうと思うご相談分野
「こんな音・振動から、この音・振動のみを抽出したい」
「この種類の音を、音色分析したい」
「この音から、音源(生物も)の状態をしりたい。(AIの使用等)」等

■その他
地域: 東京
役割: 信号処理のプログラム例とコンサルティング
規模: 100名程度

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氏名:開示前

 防衛庁研究所の後、高専での研究に長く従事してきました。主な研究テーマは音・振動の信号処理方法の研究開発です。FFT、適応フィルタ等各種手段を用いて観測信号からノイズを除去、特定信号のみの抽出などを目的として研究してきました。
 企業とは漏水関連装置等において共に研究し、製品化も行っております。現在は音に関連しているとして、ロボットに演奏させるロボット楽団を設立。また鹿児島独自の薩摩琵琶の音色の研究も発展させ、県特産琵琶の指定に関与しております。


職歴

前職 鹿児島高専 

  • 教授 1980/4 - 2019/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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