内部監査におけるCAATの利用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
テーマ監査(独占禁止法、労働基準法、海外輸出関連)におけるCAATの利用

■ 実績や成果
CAATを駆使し以下の成果をあげた。
・労働基準法等では従来摘発できなかったサービス残業を摘発した。
・独占禁止法監査で同業他社とのメールのやりとりをチェックした。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
同社ではCAATが導入されていなかった為、手順等が整備されていなかったのでCAATを行う場合のデータの入手元や加工手順等をマニュアル化した。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
内部監査(継続的なモニタリング)

■その他
地域: 愛知県刈谷市
役割: スタッフ
規模: 従業員数 : 連結 10,310名  単独 3,590名(2018年3月31日現在)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

システム開発会社ではSEとして金融系汎用機システムの開発を経験。チームリーダーとして10名程度の規模のマネジメントを行う。監査法人ではシステム監査担当として一部上場の大手企業を中心に担当し、J-SOX監査、US-SOX監査を経験。自動車部品メーカーでは監査部で内部監査に従事。マッチングサービス運営会社では常勤監査役として上場準備(社内システム関連の整備を含む)、監査役監査に従事。2017/8/3 東証マザーズ上場達成。


職歴

職歴:開示前


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