義務教育をメインに子どもに必要な環境についてアドバイスできます。

現在、関西の有名進学塾からのスカウトメールや大手教育企業からの新部門立ち上げについての声かけのメール頂いてますが、本業が好きでやっている仕事であるので、教育関連についてはこちらに登録しました。
塾講師の時の大学は中退してますので、経歴になってません。

最近話題になっている友田明美著の｢子どもの脳を傷つける親たち｣の環境で、家庭学習ができない状態であったが塾内（英進館）での作業により、難関私立高校対応クラス（TZ）開設の初期メンバーであった。
この経緯で学習効果は環境による影響によるものであるとの持論を持ってます。

20歳において塾講師バイト（国大セミナー）において、自身の経験を踏まえて指導することにより教科の苦手意識は2ヶ月弱で解消。室長が辞意の説得で定期試験の目標点数が上のクラスを上回っていた（総合塾であったが全員75点以上だった）ことを知らされたのが根拠。辞意表明は待遇面であったが決定的であったのが身内の不幸による問題でした。後に栄光ゼミナール経験後、大学にて個人での家庭教師を上級生より引き継いでます。

経験上の子どもに必要な親の関与などを中心に、指導ではモチベーションを努力して上げさせること自体が誤りであるというのが根底にケースによってアドバイスを出して行きたいと思います。