①日本一の営業・交渉術、②適材適所×SDGsに準ずる人事について話せます
¥100,000~■背景 ①日本一の営業・交渉力 株式会社がんばにて:当時21歳の大学生でありながら、入社4か月で、営業部エース格として月500万円の売上を達成。BtoCで、家庭教師斡旋及び教材等の訪問販売。 ↪︎この営業経験及び、令和2年度司法試験予備試験短答式試験合格の法務分野の知識を活かし、第20回大学対抗交渉コンペティションでは、日本語仲裁の部で優勝。営業や交渉において確固たる自信をつける。 ②業界トップの秘書経験 株式会社NIRVAにて:オリエンタルラジオ中田敦彦氏の秘書を務める。きっかけは、趣味として所属していた中田氏のコミュニティにおいて目に留めていただき、中田氏オーナーのアパレルブランドのモデルを務めたこと。秘書就任後は主に、ブランディングやマーケティング面でのアドバイスやコンサルティング、組織人事の整理、外部取引先との交渉、SNS運用を行った。中田氏からは、戦略立案やコンサルティングといったいわゆる「頭の良さ」を徹底的に評価いただき、さらに学びを得た。 ③SDGs協会の理事(社外取締役へ) 一般社団法人GREENにて:元々は株式会社NIRVA時代の取引先であった。代表理事を務める武田佳代氏から、理事就任を直接ご依頼いただき、就任。武田氏は独自の価値観や視点からSDGsを日本で誰よりも早く提唱されていた、「日本SDGs界の祖」ともいうべき方。理事としては、武田氏の意向を汲み取り、理想を現実にしていくべく、SDGsに配慮しながらもマネタイズできる仕組み作りのアドバイスやコンサルティング、また外部取引先との交渉を担当。武田氏からは、「どこに連れて行ってもその場で理解し、汲み取り、公正に物事を推進してくれる」とのお言葉をいただいている。 ■話せること ①日本一の営業・交渉力の伝授。社員の営業・交渉力の向上。結論を最初に述べます。営業も交渉も、最も大切なポイントはたった1つ。"営業・交渉の場において、ヒアリングとプレゼン以外に使ってしまっている時間を1秒でも減らせ。"です。逆に言えば、ヒアリングとプレゼン、この2つさえ学べば、御社の社員さんのスキルも確実に今より向上します。相手のニーズを聴くヒアリング、自社のサービスを語るプレゼン、この2つに自信がないから、小手先の不要な会話に逃れてしまうのです。 ↪︎「社員の営業力のなさ」「商談における交渉に対する苦手意識」を嘆く声をよく耳にします。上述の最も大切なポイントを中心に、私が若干21歳にて月500万円の売上を会社にもたらせた要因、大学日本一を勝ち得た交渉術について、くまなくお話致します。 ②社員さんの個性を活かした適材適所×SDGs(労働環境や福利厚生)にも準じた組織人事運営。結論を最初に述べます。6000人超えのコミュニティ運営に携わってきた経験をもとに考えるに、「御社の社員さんのパフォーマンスを上げるうえで大切な割合は、採用:人事:育成=90:9:1」です。9割は採用、そしてその残りの9割は人事、育成は残りの1%にすぎません。 ↪︎社員育成に悩まれておられる方も多いかと存じます。が、これまでコンサルティングに携われていただいた経験則から考えるに、御社の社員さんは才能や努力が足りないのではなく、輝く場所に配置できていない可能性が高いです。そしてそれは、適材適所に最大のパフォーマンスを発揮していただくだけに留まらず、「残業を減らす」「育休取得」「パワハラ防止」などSDGsに関する問題をも解決します。私の持つ知識全てお話致します。 ③その他御社の課題解決、コンサルティング。 ↪︎中田敦彦氏、武田佳代氏からお褒めいただいた「頭の良さ、公正さ」を活かして、お力になります。