生産子会社の清算実務についてお話ができます。

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  • 経理

経験内容

会社清算が決まった後にまずは会社資産の減損の見積もりから始まり、土地売却の手配、全契約の状況把握、生産終了時に在庫余剰とならない指標管理、土地・機械装置等の資産売却手配、取引銀行への説明と口座閉鎖までの段取り、税務局への届け出と申告、官報手配などを実施、予定通りの日程で清算完了しました。
実行段階においては、従業員全員の退職条件交渉、土地売却にあたっての土壌調査、区画の再計測、地主への借地返却交渉、借地原状復帰など計画を実現するための課題が次々と出てくるものを、それぞれ項目ごとに具体的な計画に基づいた社内関係部署との調整、手順指導とともに自ら現地に赴いて、実行可能性の高い方法を選択する事で乗り越えました。
お役に立てそうなのは、計画に落とし込む必要事項の洗い出しと調整の勘所、課題の抽出になるかと思います。

地域

愛知県

役割

経理部長

規模

500人程度

期間
2006年 〜 2010年頃

自己紹介

1986年入社後に人事部で英国の語学研修、海外人事、販売子会社人事を担当した後、工場経理として原価管理の経験を積み、1998年マレーシアのカメラ生産子会社に財務部長として着任。2004年には中国の複写機生産会社設立時に財務部長として地方政府への登記、組織立上げ、経理統制の確立を実施、2010年には財務部長として国内光学部品生産子会社の会社清算を担当しました。
大企業と子会社の間を行き来して双方の視点で経理・財務および原価管理の仕組みづくりや、経理統制の導入・運営ができる事や、工場原価からの予実管理の勘所、資金繰りに強みがあると思っています。また、RPAを月次業務に取り入れて経理統制の質を向上させる事にも取り組んでいます。
2019年4月からビザスクさんに登録しましたが、初回依頼を頂いた時のスポットコンサルの様子は5月初旬にNHKのおはよう日本のおはbizというコーナーで紹介されました。

職歴

開示前(決済前には開示されます)

他の経験