自分づくり、難病患者・障がい者支援、医療接遇、命を育む教育について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 実績や成果

・医学部において患者の語り・医療面接に関する特別講演22年
・医療安全、接遇研修21年
・心理学、脳科学、コミュニケーション学、患者学、コーチング、カウンセリング、メンタルヘルスをベースに患者51年の体験も交えながら、『命』『生き方』『自分力』『コミュニケーション』『メンタルヘルス』『セルフマネジメント』『ライフスタイルの改善』『自分づくり』などをテーマに、ご依頼に応じた内容にて医療・介護・福祉・官公庁にて研修・講演22年
・患者支援、難病患者、障がい者就労支援 2,000名

 大分大学医学部、 湯布院厚生年金病院、 健康保険南海病院、 別府市医師会看護専門学校
 鹿児島医療センター附属看護学校、 大分市医師会看護専門学校、 大分医師会立准看護専門学院
 別府大学附属看護専門学校、独立行政法人国立病院機構西別府病院、大分産業保健推進センター
 大分県立病院、 CRCと臨床試験のあり方を考える会議、 薬学コミュニケーションフォーラム
 臨床試験と治験の語りプロジェクト、慢性の痛みの語りプロジェクト、自殺防止対策事業
 大分県医療コンフリクトマネジメント研究会、医療マネジメント学会
 地域医療を考えるシンポジウム、 大分県難病医療連絡協議会、看護協会、他医療関係多数。
 大分県消費生活・男女共同参画プラザ、大分県地方職員共済組合、教育庁、法人会 、商工会、行政
 職業能力開発協会、 保健所、 学校、一般企業 他

■ 関連する論文やブログ等があればURL
【著書】
 ・『病気(やまい)からの贈り物』 出版 (翌年重版)
 ・『命のなまえ 100の病気と私の命 どんな時でも楽に生きる3つの質問』Amazon Kindle 6部門1位
 ・『患者に寄り添うということ』                  Amazon Kindle 7部門1位

 ・医学誌 ライフサイエンス出版 薬理と治療 vol.39 no.7 2011
                       国際文献略号 Jpn Pharmacal Ther 2011 39(7) 637-8  
 ・医学誌 ライフサイエンス出版 薬理と治療 vol.40 no.9 2012 
                      国際文献略号 Jpn Pharmacal Ther 2012 40(9) 703-7

【公式オンライン】
 https://fujisaki.fensi.plus/a/blink/
 

■ お役に立てそうなご相談分野
 ・患者、家族とのコミュニケーション
 ・難病患者、障がい者の就労支援
 ・患者のセルフマネジメント
 ・サポート職のセルフマネジメント
 ・自分に合った【生き方&働き方】
 ・自分を活かす【生き方&働き方】
 ・自分づくり(セルフケア)
 ・メンタルヘルス
 ・習慣の改善
 ・ライフスタイルの改善

■その他
地域: 東京・名古屋・福岡・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄にて経験
役割: 患者体験を活かした医療・医学教育、研修、講演 / 障がい者・難病患者支援 / 矯正教育 / メンタルトレーニング / セルフマネジメント / 生き方
規模: 医学部、看護学校、総合病院(全職員・新人)、学会、シンポジウム、学校、公務(障がい者就労支援・矯正教育)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

自分づくり支援の専門家🍀
医療コミュニケーター / 生活習慣改善コンサルタント / ストレス緩和カウンセラー

『生き方』『自分力』『コミュニケーション』『メンタルヘルス』『セルフマネジメント』『ライフスタイルの改善』『セルフケア』『自分づくり』を主なテーマに、医療・介護・福祉・官公庁・学校をはじめ全国様々な場所にて研修・講演、人財コンサルティング、個人コンサルティングを行う。(受講生4,270名・個人セッション2,000名)

また、シャネル株式会社ビューティーアナリストとしての経験を心理カウンセラーの活動に繋げ、「ビューティーセラピー」「セラピー&ケアメイク」を患者サポート・接遇研修にも活かしている。
心理学、脳科学、コミュニケーション学、患者学、コーチング、カウンセリングをベースに自身の患者体験も交えながら、『命』をテーマに活動。

厚生労働省の難病患者就職サポーターとして、難病患者および障がい者の就労支援、そして支援者教育に携わった経験あり。

現在は、少年院での矯正教育にも携わっている。
“4回の面接で更生へ導く”というミッションと共に、一人ひとりの少年と向き合い続けて6年目の『命と心の特別指導非常勤講師』


職歴

職歴:開示前

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