自動車関係他、製造業全般にわたっての開発プロセス・組織の改革と人材育成についてお話やコンサルティングなどできます。

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経験内容

開発部門改革の必須となる柱の一つに「人材育成」があります。新卒から中堅のエンジニアや中途採用者も多く存在する会社組織の中で、今後企業人としてモチベーションを持ち続けていく(もらう)ためにはどうしたら良いかを、当時コンサルティングを受けながら、私自身の経験を踏まえた言葉でお話しすることができます。
”技術者として腕を磨くには”というタイトルで社内講義はもとより、異業種交流会での講演会でも紹介しました。
ものづくりを目指して会社組織に就職したが、歯車的な仕事に意欲がなくなったり、若手や中途採用者と自分との差別化など自分自身では解決しにくいところに、ヒントを与える内容です。
当時は、その他に部門で育成カリキュラムを整備し、各部のマネージャの協力を得て、仕事が忙しい中でも一人ひとりのプログラムを作成、実行していただきました。マネージャにも課題を与えました「教育から帰ってきたら、必ず報告と感想を聞くこと」。これにより、個人の実力とそのチームの実力が格段に上がっていくことが分かりました。
さらに、新人マネージャや中堅のリーダー格には、自身の専門分野の技術をまとめた教科書を作成、自身が講義を行う制度を構築し、ノウハウや技術の伝承に繋がっています。当然、先生となった方は基礎を振り返り、最近の技術なども常に勉強しておかないとならないため大変でしたが、これも組織の活性化には大きく貢献しました。部門改革では、人材育成を含む以下の5つのテーマを遂行した結果、組織の活性化と企業目標を達成の原動力となりました。
1.商品企画改革
2.開発プロセス改革
3.開発品質改革
4.組織改革
5.人材育成
これらの内容の紹介をはじめとして、組織のイノベーションのお手伝いができれば幸いです。

地域

埼玉県上尾市(本社)/ 栃木県芳賀郡茂木町

役割

製品の品質保証および開発実験のエンジニア経験をもとにした、研究・開発部門全体の改革のプロジェクトリーダー

規模

社員数:6300名(内開発部門約1000名)

期間
1980年 〜 2017年頃

自己紹介

日産ディーゼル工業㈱(現UDトラックス)に入社後約20年にわたり、エンジニアとして品質向上を軸にした職務に就き、7年間を商品開発プロセスや組織構築、人材採用、育成などのプロジェクト・リーダーとして、改革を推進した。VolvoグループになりUDトラックスに社名変更後は、商品やプロセスなどの統合・グローバル化のプロジェクトを任され、UDブランド商品の開発リーダーとして、変動の10年を経験し、2017年9月に退職、現在は業務改革時の人材育成について、その経験をまとめ、執筆を始めた。

職歴

開示前(決済前には開示されます)