自動車パワートレイン、有人ドローンに関する技術動向についてについて話せます
■ 具体的な経験の内容
エンジン開発40年弱、日本の自動車企業ゲストエンジニア1年、日本企業のエンジン開発7,8プロジェクトサポート、EV関連ベンチャー1年、空飛ぶクルマプロボノ8ヶ月
■ 実績や成果
FEVでは1億から3.5億のプロジェクト獲得実績、有人ドローン特許調査10件およびスポンサー獲得
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
日本とドイツの円滑なコミュニケーション実現
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
世界の自動車業界の最新トレンド、有人ドローン
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
パワートレイン、有人ドローン
■その他
地域: 日本、東京、浜松
役割: プロジェクトマネージャー(FEV)、知財(CARTIVATOR)
規模: 日本の数社担当
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職歴
株式会社ヒューマン・インタラクション・リノベーション・オフィス
- 代表取締役 2023/11 - 現在
エフ・イー・ヴイ・ジャパン株式会社
- Project Manager, Key Account Manager 2013/10 - 2023/10
株式会社SIM-Drive
- 担当部長 2011/5 - 2012/4
ヤマハ発動機株式会社
- 部長 1999/5 - 2010/5
- 課長 1985/1 - 1999/4
このエキスパートのトピック
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複数の会社との経験に基づき、新車の協働開発プロセス・体制について話せます
¥50,000~■背景 ヤマハ発動機では、トヨタ、フォードとの4輪向けパワートレイン共同開発プロジェクトをマネージャーとして経験。経験プロジェクトはパワートレイン開発として10以上。 エフ・イー・ヴイ・ジャパン株式会社では、日本の会社のエンジニアリングサービス業務を経験。CAEを中心に経験プロジェクトは10以上。 ■話せること 日欧米の複数の会社において ・新車の開発にかかる一連のプロセスはどのようになっているか ・新車の開発に向けて、組織体制・役割分担はどのようになっているか ・新車の開発にかかるプロジェクト期間はどの程度か ・新車の開発に必要となる意思決定は、誰がどのようなプロセスで行っていくか ・新車の開発において、どのようなシステムをどのタイミングで活用しているか(例:CAD、CAE、シミュレーションツール 等)
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マリーン事業開発、市場調査、トレンドについて話せます
¥30,000~■背景 水上オートバイの部長として事業責任者経験あり。素性オートバイの開発、市場トレンド、技術戦略など経験あり。 また、船外機の技術戦略立案のリーダーとして各部門部長を指導経験あり。 ■話せること 史上初の4ストロークモデルの開発リーダを経験、赤字事業を黒字化。売り上げ倍増を実現。クレームも半減。4ストローク新モデルの展開推進。デザイン先約の策定・実行。 船外機の技術戦略を部門長を集めて、立案、策定。ジョイスティックで定点保持、横移動可能なシステム先行開発推進マネージャーを経験。生産まで至らなかったが、開発目標は達成。