機械メーカーにおける新規市場開拓、中近東におけるビジネス一般についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


エジプト3年、サウジアラビア5年、ドバイ4年、フィリピン2年、マレーシア11年の駐在経験があります。 それぞれの地域で事業運営の責任者として駐在。ドバイでは支店を設立し、支店長兼中近東
地域統括として駐在しました。設備機器据え付けに伴うプロジェクト管理を多数実行。また、中東、アフリカでの新規市場開拓を行いました。中近東での経験に基づいた、現地対応、人材育成、異文化理解などで、お役に立てると考えます

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から2009年にドバイで支店設立、大型プロジェクト(約22億円)
のプロジェクト責任者として勤務する傍ら、サウジアラビア、カタールでも
複数プロジェクトを管理運営
1992年から2003年 マレーシア合弁出向、代表者。多数プロジェクト管理、経営トップとしての業務遂行
どちらでご経験されましたか?: フジテック(株)
2012年から貿易アドバイザー協会会員として活動
(AIBA認定貿易アドバイザーです)
その時どのような立場や役割でしたか?: 2004年から2009年、ドバイ支店長兼中東統括。大型プロジェクトでは実際に業務と行った。
1992年から2003年 マレーシア合弁企業に出向。1995年から2003年までは取締役として日本側代表者として勤務。営業部長を兼務し、実際の業務にも当たった。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ドバイでは、ドバイメトロ向けに動く歩道を90台超納入、中国合弁からの製品提供を受けながら、現地では、多国籍のスタッフを雇用し使いながらプロジェクトを期日内に完工し、会社利益に貢献した。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 合弁事業の現地側パートナーとの折衝、合弁の事業計画策定。状況によっては法的措置をとることを
検討することも含めて論理的に相手との話し合いを行う。(非常に難しい)

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氏名:開示前

機械メーカーで海外営業、海外拠点運営を35年経験。中東、東南アジアに計25年駐在しました。2012年から一般社団法人貿易アドバイザー協会認定アドバイザーとして活動しています。
2015年には日本の医療器具輸出のアシスト、2015年から2017年頃までは中近東にある企業の駐日代表として、日本での食品買い付け、輸出の手助けを行い、
2016年には中東最大の食品展示会で出品し販促をしました。
現在、貿易アドバイザーとして働きながら、大学院に所属し異文化理解を研究しています。


職歴

職歴:開示前


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