ファンド(REIT、TMK、TK、LPS)の組成・運営について話せます
¥30,000~
■背景
EY新日本有限責任監査法人にて、国内やシンガポール等のREIT、不動産SPC、企業再生ファンドの会計監査に従事
公募・私募を問わず、IPOの支援や各種デューデリジェンス、投資法人(J-REIT/私募REIT)、TMK、LPS、GK-TKなどの各種スキーム等を活用したアドバイス等を実施
その後に転職した伊藤忠エネクスでは、EY新日本有限責任監査法人時代の知見を活かし、投資事業有限責任組合(LPS)、GK-TK等を活用し、固定資産買取(FIT)制度における太陽光発電所(PV)や風力発電所、バイオマス発電所へのファンド投資を行い、利益率の改善に貢献
またファンド投資により集めたインフラ資産を基に、2019年には東証インフラファンド市場への上場にも尽力
J-REITの運用会社である三菱商事・UBSリアルティでは、リスク管理部に所属し、コロナ禍で投資形態の多様化を求められる中、様々な投資案件のデューデリジェンスやリスク管理に従事
その後、都内の会計事務所、税理士法人にて、税務顧問、デューデリジェンス、各種補助金申請サポート、税務申告、記帳代行、IPO支援、国際税務など会計・税務を中心とした各種業務に携わっている。
■話せること
・J-REIT、私募REIT、インフラファンド、特定目的会社(TMK)、匿名組合(TK)、投資事業有限責任組合(LPS)などについて、組成及び運営(形式面、実務面の双方)等について一貫してお話できます。また投資後の運用管理についてもお話しできます。
・適格機関投資家等特例業務に関する事項や監査法人対応、その他関連業務などについても対応できます。
・上記スキームで活用されることの多い、不動産ファンドや事業再生ファンド、固定資産買取(FIT)制度における太陽光発電所(PV)や風力発電所、バイオマス発電所へのファンド投資について、投資上の留意点、メリットやデメリット、実務的な課題についてお話できます。
■その他
<強み>
公認会計士・税理士・宅建士として、
・一般的な会計・税務や不動産に関する事項
・J-REIT/私募REIT、投資事業有限責任組合(LPS)、特定目的会社(TMK)、GK-TK
太陽光発電所(PV)や風力発電所、バイオマス発電所を中心としたインフラ資産(FIT/After FIT)
事業再生ファンド
などのファンド活用や会計・税務、運営・IPO等のコンサル