体内外から生薬ハーブで美エイジング

私は国際中医師・薬剤師で、＜一人ひとり違アドバイスが違う東洋美容＞の専門家です。

【お役に立てる対象とレクチャー内容】
１）健康美容商品販売者
２）生薬ハーブ配合の化粧品をつくりたい人

＜１について＞
お客様から多い身近な健康美容のお悩みに，どう答えるかをＱＡ方式で端的にレクチャーします。
たとえば「今日はストレスで目のクマができたけど、夕食は何がいい？」「最近指にささくれができるけど対策はある？」「口角が黒ぐんでコンシーラーが手放せないけど、根本的に治す方法はある？」などです。
講演実績は豊富で、「話がわかりやすい」とよく言われます。
主な講演：　シデスコ国際会議／日本エステティック協会4回／首都大学　他多数

＜２について＞
私は長年クリニックでの漢方相談を担当しました。
肌トラブルのお悩みを抱えた患者さんには、漢方薬内服とひとり一人違う食事を指導しました。
それと同時に手作り生薬ローションを差し上げていましたが、それが時として奏効するので商品化したのが当化粧品のはじまりです。特に敏感肌とエイジングを得意とします。
生薬ハーブの力で積極的に敏感肌を守ります。もうひとつの柱、「美エイジング」は肌まぶたのハリを得意とします。アジアと欧州ハーブ配合の「日本らしいオリジナル化粧品」づくりのお手伝いができれば幸いです。来年は東京オリンピックがあり、ますます訪日外国人が増えるでしょう。外国人がお土産にしたくなるような化粧品のアイデアを提供します。

化粧品説明書の作成協力もいたします。
代表著書【若く見える人の食とエステ　～体質と血液で診る美容トラブル解消法～　学研教育出版発行】

事情があり、孫の育児をすることになり会社は解散しましたが、長年培ってきた自己の知識を社会に還元したく、ビザスクに登録した所存です。