インドネシア共和国における工場進出や2輪・4輪市場についてについて話せます
インドネシアで鋳造工場設立時の立ち上げメンバーとして最初に現地入りし、工事進捗状況の打ち合わせや仮事務所の設置、人員採用などを手がけました。工場完成後は工場長として量産立上げ、ISO等の認証取得を経験。現在はその経験を生かして、インドネシアの財閥系自動車部品会社で副社長をしております。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年~現在に至る
どちらでご経験されましたか?: 自動車部品会社(東証1部上場)
その時どのような立場や役割でしたか?: 立上げメンバー~工場長、副社長
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 工場進出にあたり場所の選定や現地の人材情報、駐在員の住環境等。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 通信費、書籍代の足しになれば十分
地域: インドネシア共和国(スラバヤ、ジャカルタ)
役割: 工場建設立上げメンバー~工場長、副社長
規模: 250~600名
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職歴
マーレエンジンコンポーネンツジャパン
- PT.FEDERAL IZUMI MANUFACTURING Vice President Director 2016/6 - 現在
日本ピストンリング
- NPR Manufacturing Indonesia 工場長 1988/4 - 2016/5