発明創出会、特許出願、特許侵害訴訟、契約審査、取締役会・株主総会運営の知財法務系の業務についてお話できます。

■ 具体的な経験の内容
発明創出会、特許出願、特許侵害訴訟、契約審査、取締役会・株主総会運営

■ 関連する論文やブログ等があればURL
http://www.jipa.or.jp/kikansi/chizaikanri/search/detail.php?chizai_id=1743b5f5a2994aee2a5e89ecc3a81f60

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・技術開発力に自信があり特許を取得したいと思っているが、どのように発明を抽出したらよいか悩んでいる方
・特許出願はしているが、知財部や専門知識がある社員がいないなど、特許事務所から言われるがままに案件を処理している方

当方は、弁護士ではありませんので、弁護士法に抵触することを回避する観点から、以下は、法的助言ではない範囲で、具体的にどのような対応をするか、実務例・具体例をお示しすることにとどまります。
・特許侵害訴訟に係争中であるとか、警告状を受領しており、弁護士に相談しているが、法務・知財部や専門知識がある社員がいないなど、弁護士から言われるがままに対応している方
・NDA、業務委託、取引基本契約などを審査できる専門知識のある社員がいないため、そのまま契約締結してしまっている方
・会社法に則った株主総会や取締役会の遂行・運営をしなければならないが、どうすればよいか悩んでいる方

■その他
地域: 東京
役割: 主任もしくは主担当として実務運営を遂行・監督
規模: 2500人程度の会社および200名程度の会社