①AI/IoT技術を活用した新規事業の企画、推進 ②中小企業・ベンチャーとの共同マーケティング、新市場開拓　など

◆パナソニック株式会社
新規事業開発のプロジェクトリーダーとしてお金の匂いのする活動を推し進め、引継ぎ先の事業部を本気にさせ、「デバイス事業」に終始していた中期計画に「システム事業」までレイヤーアップした初めての販売を織り込んだ。

◆コンサルティング（中小企業診断士、AI・IoTシニアコンサルタント、情報セキュリティプレゼンター）
・金属製品製造業：AI/IoTによる生産工程の自動化と省人化
・医療機器メーカー：情報セキュリティ診断とマネジメント指導
・光学レンズメーカー：販路開拓コーディネートとマーケティング
・中古車販売業：事業承継、会社合併、就業規則見直しの支援
・変圧器類製造業：新規市場の創出とマーケティング戦略の立案
・人形製造業：IT活用による新規顧客の開拓と販路拡大の支援
・金属加工業：事業承継とインターネットによるプロモーション
・ねじ製造業：新規ターゲット市場の選定と販路拡大の支援
・ITベンチャー：オフショア事業の開発と新規事業の企画立案

◆セミナー講師
「ウェアラブル機器向け新規開発商品の紹介」
「大手企業から選ばれる中小・ベンチャーの条件」
「大手企業が選んだ中小・ベンチャーの事例紹介」
「新規事業開発の成功確率を高める9つの視点」
「ものづくり企業必見！！発注企業に選ばれる秘訣」

◆保有資格
中小企業診断士、AI・IoTシニアコンサルタント、情報処理安全確保支援士、情報処理技術者（ITストラテジスト、プロジェクトマネージャほか）、二級知的財産管理技能士、ディープラーニングG検定、日商簿記2級、ビジネスマネジャー、ビジネス法務エキスパートほか

■その他
地域: 国内全域、米国、中国など
役割: プロジェクトリーダー
規模: 数10人規模（担当プロジェクト）