製薬会社のMRや営業課長への販売スキル、部下育成コーチングについてお話が出来ます
営業社員の販売スキルの教育
営業社員のモチベーション向上のための仕組み作り
営業社員を監督するマネジャーのコーチング能力向上
■その他
規模: 営業社員800名
地域: 東京
役割: 教育研修部長として知識研修からスキル研修までを統括
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職歴
タナカツネ
- 2019/1 - 現在
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
- 部長 2012/1 - 2018/3
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
- 課長 2016/7 - 2017/6
- コンプライアンスオフィサー 2007/7 - 2011/12
ビジネスブレークスルー大学院大学
- 教授 2008/1 - 2010/12
このエキスパートのトピック
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製薬業界のキーアカウントマネジメントについてお話しできます。
¥30,000~外資系製薬会社の日本法人にて初めての試みとして、キーアカウントマネジメント業務を行いました。 医療従事者は経営に関しては知識が少ない傾向にあり、また外部との連携も日々の業務が多忙なため難しく、それらについてサポートする業務の経験があります。医療の安全のための役割分担、クリニカルパス、病診連携、コミュニケーションスキルなどについてお話しが出来ます。マーケティング部との協働経験もあり、医療環境の変化を先取りするマーケティング戦略を検討することも出来ます。
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製薬業界におけるコンプライアンスについてお話しできますについて話せます
¥30,000~米国系製薬会社の日本法人で初代コンプライアンスオフィサーを担当し、米国本社と連絡を取りながら 国内営業社員や本社社員に対する業界ルールや関連法規の解説を行い、社内規則の編集を行いました。 マーケティング部門やメディカル部門へのコンプライアンス関連のアドバイスも行いました。 当初、営業などからの抵抗がありましたが、現在の環境を考えると社内において変革を起こしておいて 本当に良かったと考えています。製薬業界の自主ルールである公正競争規約は文面の表現が難しいですが、 以前、当協会の実務委員をさせてもらい詳細や背景について学んだ経験もあり、分かりやすく説明をする ことが出来ます。特に外資系の外国人への説明は前職で頻繁に行ったので、英語による説明も可能です。 ■その他 地域: 日本法人東京本社にて勤務 役割: 米国本社所属のコンプライアンスオフィサー 規模: 営業社員は600名程度、本社スタッフは100名程度を対象にコンプライアンス教育を行った。