グラフィックデザイナー

エキスパート

氏名:開示前


印刷会社に就職し、印刷工程を学ぶとともに、効果のあるチラシのためのデザインの基本をたたき込まれました。紙質・工程・校正・効果測定と学ぶこと全てが面白く、今考えれば無茶な新入社員ですが、自宅に帰らず社内の研修施設で寝泊まりし、自分のデザインしたチラシができあがるまで工場中を版について回るようなことをしておりました。

■その他
地域: 兵庫県
役割: チラシ制作業務
規模: 社員数500名/クライアント一部上場企業から地域店舗まで

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氏名:開示前

アナリティックアクションズと申します。

http://a2-himeji.jimdo.com/

東・大証一部上場企業でマーケティング企画・商品開発・プロモーション企画・事業開発、データ分析に従事しています。

大企業には経営企画部門、営業企画部門、マーケティング部門などがあり、様々なデータを分析し、経営者、意思決定者に様々な提案を行なうのが一般的です。

しかし、日本の大企業のピラミッド型の組織体制の中ではその分析の詳細な内容が意思決定者に届き、分析結果に基づいた意思決定がなされることは稀と言ってよいでしょう。

大きな変革はデメリットを伴うということが要因ではありますが、「ことなかれ主義」に侵された中間管理職によって提案が届かなかったり、提案内容が分析結果を無視したものに捻じ曲げられたりすることは頻繁に聞かれる話です。

このような企業風土は様々な形で批判されたり、欧米の企業やベンチャー企業に大手の日本企業が負ける原因だと指摘されています。

たとえ風通しの良い企業風土が実現できたとしても、その決定までのプロセス、時間は遅く、そこに中小企業やベンチャー企業がつけ込む隙があることは衆知の事実です。

意思決定のスピードこそが中小企業の強みであるとともに着目すべきなのは、大企業が持っている分析機能を中小企業が有していないところです。健康食品「にんにく卵黄シリーズ」で有名な「やずや」は半期で200種類ものチラシを制作し、顧客の属性に応じてさまざまなパターンの組み合わせを使い分け、効果検証を繰り返すことで、100名未満の従業員で200億円を売り上げています。

つまり中小企業に分析力が伴ってこそ「鬼に金棒」となるのです。我々アナリティックアクションズはその分析力をもって皆様の「金棒」となるべく活動いたします。

様々な提案をされる業者様があると思いますが御社の場合、初期に大きな投資をして大きな事業展開をする必要はないのかもしれません。

事業展開・事業構築にかける費用を、御社の広告宣伝に回すことを強くおすすめします。

また上記のような視点を持った当社にお手伝いさせていただければ幸いです。

当社実績としてお手伝いさせていただいております

渡辺金属工業株式会社様
https://obaketsu.com/

楽天サイト
https://www.rakuten.co.jp/obaketsu/

で売り上げを20倍にした実績がございます。

何卒ご検討のほど よろしくお願い申し上げます。

お気軽にご質問、お問合せいただければ幸いです。


職歴

アナリティクアクションズ

  • 代表 2015/10 - 現在

某印刷会社

  • グラフィックデザイナー 2000/3 - 2000/5

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