医療機関における看護師採用・育成についてお話できます

医療機関において看護師採用を中心に携わって参りました。採用と育成をリンクさせることで、離職率を減らし、あるいはミスマッチングを減らすことに成功いたしました。スタッフの悩みや育成の支援などを行ってきましたので、採用手法や手順、面接の工夫などについてアドバイスすることが可能です。まずは自院の採用や育成について工夫を行いたい、現状の問題点を把握したい、など要望をお聞かせください。具体的な提案をさせていただきます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 採用業務に関しては10年以上、面接者は1200人以上です。
医療機関勤務経験は約6年です。
どちらでご経験されましたか？: 医療法人hi-mex
その時どのような立場や役割でしたか？: 法人本部責任者（事務長）として、採用・育成に関する決裁をほぼ持たせていただきました。
この分野は今後どうなると思いますか？: 2025年には団塊の世代が75歳に到達し、医療に関わる人材が不足することが予想されます。
特に看護師さんなど有資格者については、採用と育成を通じて、自院で養成・育成・確保することが今後の大きなポイントになります。「患者は来るけど、看護師がいない」という状況を避けるため、今からの準備が必要です。患者様にも看護師にも愛される医療機関を一緒に作りましょう。
地域: 大阪
役割: 事務長としてマネジメント経験あり
規模: スタッフ管理（約50名）、クライアントは10名～30名規模