脳科学における最新の知見について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■話せること

脳科学分野を中心に、医学、生理学、心理学についてのエビデンス収集・資料作成業務を行っております。学問領域が他分野に渡る場合もワンストップで資料を収集・作成・説明できることに強みを持っています。現在、富山大学医学博士課程で脳波を用いた研究を行っており、最新の研究にキャッチアップできる環境に身をおいております。脳科学に関する文献は自身の研究とコンサルティング業務をあわせて5000本以上読み込み資料を作成しており、脳が関係するテーマでしたらすべてのものにお答えできます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?:脳科学に関するコンサルティングサービスについては約9年間行ってきています。
どちらでご経験されましたか?: 筑波大学で国際関係学学士取得後,理学療法士を経て、脳科学に関するコンサルティングサービスを行いながら、富山大学医学博士課程で脳波を用いた研究を行っております。主なお客様は大学・民間の研究者からマーケター、医療従事者、一般人で、それぞれのお客様の理解度に合わせたご説明を得意としております。

得意な分野・領域はなんですか?: 得意な分野や脳科学の中でも認知や情動,社会性に関わる領域になります.
地域: 日本国内
役割: コンサルタント
規模: フリーランス

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氏名:開示前

現在富山大学医学博士課程で脳波を用いた研究を行う傍ら、脳科学、医学、生理学、心理学を中心に学術コンサルティング業務を行っています。また脳科学の知識の普及を目的に日本と米国で脳科学に関する記事の執筆、運営を行い、現在では日本最大の読者数を獲得しています。実務の傍ら、現在富山大学大学院医学博士課程で脳波を用いた情動に関する研究を行っております。

過去に手掛けた内容としては、

臨床分野:不安障害の治療、認知症の予防と治療、認知症の診断技術、線維筋痛症のマネジメント、うつ病の治療、ペットセラピー、ニューロリハビリテーション、バーチャルリアリティの医療応用、CBDの効果、各種サプリメントの心理学的効果

心理学分野:ニューロマーケティング、モチベーションマネジメント、自然環境が心と体に与える影響、幸福感とコミュニティの関係、コミュニケーションの脳科学、深層心理の脳科学、立体音響の脳科学、香りが心理に及ぼす影響、マインドフルネス瞑想の脳科学

教育分野:行動経済学を利用した学習方法、語学学習が脳に与える影響、幼児発達の脳科学

生理学分野:オキシトシンについての研究動向とその実際的応用、女性ホルモンの変動とその測定、睡眠に関する研究調査

上記は一部であり、その他にも多くのテーマについてのレポートを作成しております。

またリハビリテーション専門学校と看護学校で神経生理学(脳科学)の単元を担当しておりますので、分かりやすい説明には定評を頂いております。


職歴

オフィスワンダリングマインド

  • 代表 2014/4 - 現在

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