【行政職員対象】起業型地域おこし協力隊の導入・活用の助言について話せます
地域おこし協力隊の導入を検討、もしくは既に導入している自治体の次のような課題について、アドバイスが可能です。
・起業型、フリーミッション型の地域おこし協力隊導入の受け入れ制度設計について。
・協力隊の活動管理、サポートの体制構築
・協力隊の活動計画、実績評価の制度設計
・協力隊員と地元住民、団体との連携強化
・協力隊と業務のミスマッチの解消
地域おこし隊のアドバイス、移住定住、起業のためのアドバイスについて話せます
¥30,000~■背景 公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事として、地域おこし協力隊など地域起業家のトータルサポートをしております。すでに300名の起業家に関わってきました。地域起業の面白塾も主宰しており、地域おこし隊の方々を中心に受講いただき、個別でも指導しています。現在、総務省地域力創造アドバイザーとして、銚子市、京丹後市、鳥羽市のアドバイスをしています。 私の著書「地域起業の面白塾」を発行して重版（在４刷を製作中）となりロングセラーになっております。 令和5年4月からは、淑徳大学地域創生学部客員教授に就任しました。 ■話せること 地域おこし協力隊、地域起業家の方々の普段の活動を通じての課題や悩み、そして隊員後の移住定住、仕事や起業などを継続してメンターとしてサポートできます。 起業であれば、経営ノウハウ、ビジネスマッチング、資金調達など丁寧にサポートすることができます。 ■その他 自治体職員向けにも実施することができます。地域おこし協力隊の満足度は、担当職員の関わりが大きく左右します。移住定住をする上で、人気の地域とは、その地域のポテンシャルももちろんですが、実が職員のサポート体制も重要です。たくさんの地域おこし協力隊員を向き合ってきています。適切なアドバイスをすることができます。