大阪大学、ピッツバーグ大学、NIH、カリフォルニア大学におけるガン関連遺伝子の解析、ウイルス感染症についてお話できます
日米の大学、研究機関でウイルスの研究を行っていました。特にヘルペスウイルスによるガン研究に携わり研究成果は学術論文に投稿し発表しました。
また大学でのウイルス学の授業を受け持ち、また博士過程の学生の指導を行った経験があります。
現在は製薬企業の創薬支援を行い、コンピュータの様々な解析ツールを使った遺伝子解析に従事しています。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2000年から現在まで。
どちらでご経験されましたか?: 大阪大学医学系研究科で学位を取得、その後、大阪大学医学系研究科、ピッツバーグ大学、国立衛生研究所、カリフォルニア大学デービス校、株式会社Veqta、ライフマティックス 株式会社において
その時どのような立場や役割でしたか?: 常に研究教育の現場で学生、同僚、教授や研究代表者らと共に研究を推進する立場
地域: 大阪、米国ピッツバーグ、ワシントンDC、カリフォルニア
役割: ウイルス学研究、ビジネスデベロップメント、米国の市場動向調査
規模: 会社の立ち上げ〜80名ほどまで経験
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職歴
ライフマティックス株式会社
- シニアコンサルタント 2019/1 - 現在
株式会社Veqta
- 事業所所長 2018/3 - 2018/12
カリフォルニア大学デービス校
- 客員研究員 2013/11 - 2017/4
国立大学法人大阪大学
- 助教 2009/9 - 2013/11
- 特任助教 2008/5 - 2009/8