海洋散骨についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
海洋散骨に関する法的根拠・ガイドライン・注意すべき事項
■ 実績や成果

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
海洋散骨に関する注目は年々高まっている
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
葬祭分野・一般家庭・釣り船・観光船業界等

■その他
地域: 日本
役割: 日本海洋散骨協会認定 海洋散骨アドバイザー
規模: 協会規模として加盟事業社32社

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

グローバル製造業にて36年勤務、海外調達・ロジスティクス部門に在籍し通算17年半に及ぶ海外駐在(米国・香港それぞれ2回)及び以下の業務に従事・経験。
①欧米よりの海外調達・契約締結業務・輸入通関実務に従事
②米国工場設立メンバーとして現地調達・貿易部門の責任者として駐在、その 
 後香港にて本社駐在事務所設立・中国工場設立(調達部門・ロジスティクス部
 門)に従事
③米国西海岸及びメキシコ工場のロジスティクス部門統括責任者としてリストラ
 ・会社閉鎖業務を経験
④米国販売会社ロジスティクス部門の西海岸責任者として西海岸倉庫及び中西部
 倉庫の統括、新規倉庫設立・倉庫作業の効率化・コスト削減施策導入経験有り
⑤香港部品調達会社副社長として香港・中国子会社の人事・総務・ロジスティク
 ス部門の統括、人事評価システム導入・マネジメント教育等策定、併せて中国
 物流倉庫の効率化・物流加工導入による本社部品調達コストの削減に寄与。
⑥経済連携協定・WTO協定の研究により各国支払い関税の合法的削減を答申、
 年間数億円規模の関税を削減し現地の販売に寄与。
⑦経団連TPP・産業団体プロジェクトメンバーとして会社貢献の視点から各種
 提案・答申を実施
現在は退職し貿易・海外調達・海外生産・物流倉庫改善等のアドバイザーとして以下の経験有。
①製造業の物流倉庫作業・スペース分析・KPI設定・改善指導
②中国OEM/ODMに関するアドバイス
③FTA活用による関税削減のポイントアドバイス
④物流・調達組織のあるべき姿
⑤貿易コンプライアンス指導(安全保障・輸入申告等)
⑥物流組織の中期計画策定・運用アドバイス

個人的には小型船舶一級免許・潜水士免許・ダイブマスター・海上無線技士・温泉ソムリエ・温泉入浴指導員・海洋散骨アドバイザーの資格を基に各分野へのスポットアドバイスも実施。


職歴

個人事業主

  • 代表 2017/12 - 現在

キヤノン株式会社

  • 海外部品調達会社副社長・本社担当部長 2009/4 - 2015/3
  • 海外拠点/生産管理・ロジスティクス部長 1999/1 - 2005/12
  • 事務所長 1990/11 - 1994/3
  • 調達・ロジスティクス課長 1986/9 - 1990/7

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